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第六章 「メリーゴーランド」 攻略フルーツ - アナザーマインド

第六章

「メリーゴーランド」

 

■自宅

〜もう寝るのか?まだ寝ないのか?〜
第六章「メリーゴーランド」は自宅の夜から始まります。
話を進んでいくと、対話モードのフラッシュします。
×ボタンを押すと日記の事を話します。
「うん」を選択すると瞳は寝ます。
×ボタンを押さないで進めても対話モードに入ります。

 

「もう寝よう」を選択すると瞳は寝ます。
瞳が寝た後、謎の女が出て、対話モードに入ります。
選択肢はプレイヤーの返事で良いです。

ぬいぐるみのまーくん
瞳との対話モードをまだ寝ないで話を進めるとまた対話モードに入ります。

選択を「あれは何だ?」「そこだ」「ぬいぐるみ」「あれは何だ?」「ぬいぐるみ」→「これは何だ?」の順に選択します。
すると瞳は「ぬいぐるみのまーくん」と答えます。
この会話をしておき、謎の女との自己紹介で自分の名前を「クマのまーくん」と答える事ができます。

■ショッピングモール〜映画館

〜真理子と一緒に映画へ〜
遅く起きてしまった瞳は急いで仕度をします。
途中対話モードに入るフラッシュが何回かありますが、×ボタンを押さなくても良いです。
もし×ボタンを押すと、瞳は機嫌が悪くなります。
瞳と真理子は映画館に入り、映画を見ます。
その時、瞳はビジョンを見ます。
そのビジョンはメリーゴーランド前で女が振られるところを見ます。
(ビジョン:メリーゴーランド前で女が振られる)
ビジョンを見終えた後、対話モードに入り、昨日の謎の女が現れます。
謎の女の名前は渡瀬鈴と名乗ります。
選択肢はプレイヤーの返事で良いです。

■自宅

〜鈴とデートするのか?しないのか?〜
夜になり、瞳との対話モードがあります。
対話モードの選択肢によってストーリーが若干変化されます。
その選択肢は「アナザーマインド」についてです。

 

選択分岐(一部)
「読んでみろ」→「大声で読んでみろ」→「面白かった」→「別にいいよ」 … 鈴とデートしない場合のルートへ
または瞳との対話モードが始まった後に○ボタンを連打 … 鈴とデートしない場合のルートへ
「和訳してみろ」→「どちらでも良い」 … 鈴とデートする場合のルートへ

鈴とデートしない場合のルート
瞳は映画を見直します。

対話モードがありますが、プレイヤーの返事で良いです。
今度の火曜日は真理子の誕生日なのでフラワーショップに入ります。
すると、瞳は渡瀬鈴の姉である渡瀬玲に会います。
話の途中、鈴が現れます。
鈴と玲は瞳に秘密を条件にし、玲は今の瞳と似たケースを語ります。
話を進めると図書室に入ります。

鈴とデートする場合のルート
瞳は鈴の待ち合わせ場所である海浜公園に行きます。

対話モードに入りますが、プレイヤーの返事で良いです。
その対話モードの途中、鈴が現れます。
鈴は瞳に声をかけると瞳は鈴を見つけ、また対話モードに入ります。
対話モードの選択肢はプレイヤーの返事で良いです。
鈴は強制的に瞳と一緒に船に乗り、船に乗った後、海浜公園で鈴は昔の事を語ります。
対話モードがありますが、プレイヤーの返事で良いです。
話を終えた後、今度は遊園地に行き、遊園地での対話モードもプレイヤーの返事で良いです。
話を進めると、メリーゴーランドのところに着きます。
すると、瞳はビジョンを見ます。
そのビジョンは映画館で見たビジョンと違います。
(ビジョン:メリーゴーランド前で女が振られない)
話を進め、最後に一つだけですが鈴は真野の質問に答えます。
真野の質問に答えた鈴は「今日はありがと」と言い残し、帰ります。

 

瞳は自宅に帰り、対話モードに入ります。
対話モードはプレイヤーの返事で良いです。

 

次の日、瞳は鈴を探します。
途中、フラワーショップに入り、聞き込みを開始します。
すると、瞳は鈴に似た人に会います。
瞳は鈴かどうか確認すると、彼女は渡瀬鈴の姉である渡瀬玲と名乗ります。
そして話の途中、鈴が現れます。
鈴と玲は瞳に秘密を条件にし、玲は今の瞳と似たケースを語ります。
話の途中、玲のポケベルが鳴り、玲は席を外し、鈴は亮介と自分達の関係を語ります。
玲は戻って来て、鈴に亮介の事を問います。
話を進めると、亮介が来て、鈴は亮介に「さよなら」と言い残し、この場を離れます。
瞳は鈴を追いかけ、海浜公園で鈴を見つけます。
対話モードに入りますが、プレイヤーの返事で良いです。
または、○ボタンを連打しても良いです。
話を進めると図書室に入ります。

■図書館〜自宅

図書館に着き、新聞を読みます。
すると、ついに真野俊平の名が書かれた新聞である「行方不明の兄を指名手配」の記事を見つけます。
その記事を読む、読まないによって次の章である第七章「明かされた過去」の始まり方が違います。

「行方不明の兄を指名手配」の記事を読まなかった場合
瞳はムカイ・カウンセリングに行き、向井夏子に会い、診察の前に夏子はある新聞記事を瞳に見せます。

話を進めると、瞳は自宅に帰り、自動的に鳴海に電話します。
第七章の始めは喫茶「楓」から始まります。
そして第六章「メリーゴーランド」は終了します。

「行方不明の兄を指名手配」の記事を読んだ場合
自宅で瞳との対話モードがあります。

真野の妹である冴子の写真を見つけるため、誰に電話するのか選択肢が出ます。
選択を終えたら、第六章「メリーゴーランド」は終了します。

 

「明円に電話しろ」を選択した場合
第七章の始めはミョウエン事務所から始まります。

 

「猿渡に電話しろ」

猿渡はいないので鳴海がでます。

相談を明円に変えることができます。

 

「鳴海に電話しろ」を選択した場合
第七章の始めは喫茶「楓」から始まります。

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