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第二章 「TIAMATの呪い」 攻略フルーツ - アナザーマインド

第二章

「TIAMATの呪い」

 

■自宅
第二章「TIAMATの呪い」が始まると、いきなりムービーから始まります。

そして対話モードに入ります。

 

選択ルート

  1. 「見た」→「僕も」⇒「僕も見た」
  2. 「わからない」
  3. 「気持ち悪い」⇒「気持ち悪い」

選択ルートを終えると、学校へ行きます。
(ムービー:女子高生が屋上から飛び降りる)

■通学路〜校門

瞳が「この通学路も久しぶりだなあ」を言うとフラッシュします。
×ボタンを押すと対話モードに入ります。
この対話モードは選択肢によってストーリーの変化は特にありません。
話を進んで行くと瞳の親友である真理子に出会い、実行委員になろうと誘います。
そして学校に入ります。

■教室〜校門

〜実行委員の立候補〜
話を進めると、実行委員の事で対話モードに入ります。
この対話モードは選択肢によってストーリーの変化は特にありません。
今度はフラッシュしますので、×ボタンを押すと対話モードに入ります。
この対話モードも選択肢によってストーリーの変化は特にありません。
×ボタンを押さなくても瞳は実行委員になります。

 


 

〜2つの質問〜
生物の授業中、真理子と瞳が話している時、先生に見つかってしまいます。
授業内容を質問され、対話モードに入ります。

 

まず、真理子に出された「共生」とは
「取り込まれる」→「細菌が」→「細胞に」⇒「細菌が細胞に取り込まれる」を選択して「……」を選択すれば良いです。
次に瞳に出された問題は「多細胞生物に共生している代表的なものを2つ」とは
「答えだ」→「ミトコンドリアが」⇒「ミトコンドリアが答えだ」を選択。
もう1つは「答えだ」→「葉緑体が」⇒「葉緑体が答えだ」を選択すれば良いです。
また、この答えは逆でも良いので最初は「答えだ」→「葉緑体が」⇒「葉緑体が答えだ」を選択。
もう1つは「答えだ」→「ミトコンドリアが」⇒「ミトコンドリアが答えだ」でも良いです。

対話モードに入りますが、プレイヤーの返事で良いです。
そしてビジョンを見ます。
(ビジョン:謎の機械)

 


 

〜実行委員会〜
特に対話モードがありませんので、話を進めると、脅迫文の紙を見つけ、男子たちも届いていた。
担任である樋口先生に相談するが、脅迫文の紙は樋口先生に預かることになります。
そして解散し、瞳は今朝の落書きを消している用務員に話して帰ります。

■自宅

〜瞳と対話〜
対話モードに入りますが、プレイヤーの返事で良いです。

■体育館

〜二日目〜
翌日、真理子から三角形のマークが学校中に落書きされていることを聞く。
話を進めると、フラッシュしますので、×ボタンを押すと対話モードに入ります。
この対話モードも選択肢によってストーリーの変化は特にありません。
×ボタンを押さなくても良いです。

■図書室〜商店街

アンケートの結果を見て話を進めると、対話モードに入ります。
選択肢は「思う」→「思う」→「僕は」→「関係ある」⇒「僕は関係あると思う」と選択。
話を進めるとまた対話モードに入ります。
この対話モードである2つの選択によってストーリーが若干変更されます。

選択で「落書きが気になる」を選択した場合
瞳は真理子と共に、呪いの図形を調査しますが、全て消された後があります。

話を進めると、対話モードに入りますが、プレイヤーの返事で良いです。
そして用務員の話によると樋口先生も手伝ったと言います。
話を進めるとフラッシュしますので、×ボタンを押すと対話モードに入ります。
選択に「帰ろう」「帰るな」の2つの選択によってストーリーが若干変更されます。
また、×ボタンを押さなかった場合は「帰ろう」を選択した場合になります。

 

「帰ろう」を選択した場合
真理子と下校中に商店街で明円輝夫というフリーライターに会います。
もし、「帰るな」を選択して「樋口を探そう」を選択した場合は三日目に会います。
そして話を進み、三日目に突入します。

 

「帰るな」を選択した場合
「探そう」を選択した後、3つの選択があります。
「落書きを」と「ストーカーを」を選択すると、「帰ろう」を選択した場合になります。
「樋口を」を選択すると、また選択肢がありますがどれでも良いです。

対話を終えると、瞳は職員室へ行きます。
瞳は職員室に入るが、樋口の姿はありません。
すると、山形先生に見つかり早々に追い返されてしまいます。
校門の前で対話モードに入りますが、プレイヤーの返事で良いです。
対話を終えると、見知らぬ女生徒から声をかけられます。
話を進めると、ビジョンを見ます。
そのビジョンは幼い頃の金田が「さよなら」と言います。
女生徒は火浦菜々子と名乗り、「俊樹が本当に危ないことしないように、気をつけて」と言い残して去ります。
そして三日目に突入します。
明円輝夫というフリーライターに会うのは三日目になります。
(ビジョン:幼い頃の金田「さよなら」)

選択で「脅迫状が気になる」を選んだ場合
瞳は金田と共に、樋口先生の所に行くが、脅迫文の紙は生徒指導の山形先生の手に渡ったと知る。

二人は生徒指導室に行き、山形先生に話しますが、脅迫文の紙は既に捨てられた。
諦めない瞳は対話モードに入ります。

 

選択ルート

  1. 「それはない」
  2. 「探す」→「探す」→「ゴミを」⇒「ゴミを探す」
  3. 「探そう」→「焼却炉を」⇒「焼却炉を探そう」

対話モードを終えると、二人は焼却炉へ向かいます。
焼却炉には用務員がいます。
二人は脅迫文の紙を見つけます。
話を進めるとフラッシュしますので、×ボタンを押すと対話モードに入ります。
解読するチャンスは2回です、どうしても解らない場合は下の選択ルートの通りに選べば良いです。
もし解読できなかった場合、喫茶「楓」で脅迫文を明円に見せると解読します。

 

選択ルート

  1. 「解読できる」→「解読できる」→「僕は」→「脅迫状を」⇒「僕は脅迫状を解読できる」
  2. 「読む」→「読め」→「脅迫状を」→「頭文字で」⇒「脅迫状を頭文字で読め」

金田と別れた後、見知らぬ男性から声をかけます。
対話モードに入りますが、どれを選んでも良いです。
「ごまかす」か「ごまかさない」かによって真理子の表情が違います。
明円輝夫というフリーライターに会います。
瞳は真理子と一緒に喫茶「楓」で明円に話をします。
話を進めると明円に脅迫状の紙をのことで対話モードに入ります。

 

「明円にメモのことを話さない」を選択した場合
話を進み、そして三日目に突入します。
脅迫文の解読ができなかった場合は三日目に金田が解読します。

 

「明円にメモのことを話す」を選択した場合
もし、脅迫文を解読してなかった場合は明円が解読します。
瞳は明円に脅迫文を渡すとビジョンを見ます。
そのビジョンは屋上で図形の前にたたずむ女生徒を見ます。
そして話を進み、三日目に突入します。
(ビジョン:屋上で図形の前にたたずむ女生徒)

■N学園

〜三日目〜
三日目の始まりは二日目の選択肢によって違います。

二日目の「落書きが気になる」を選択した場合
●校門で「帰ろう」を選択した場合

渡り廊下から始まり、調査の報告を行いますが金田はお休みです。
話を進めると、対話モードに入ります。
この対話モードはどれを選んでも、樋口先生に会うことになります。
瞳は職員室にいる樋口先生に話します。
話を進んで行くと、ビジョンを見ます。
そのビジョンは屋上で図形の前にたたずむ女生徒を見ます。
樋口先生に話している途中、山形先生に追い返されてしまいます。
校門の前で対話モードに入りますが、プレイヤーの返事で良いです。
対話を終えると、見知らぬ女生徒から声をかけられます。
話を進めると、ビジョンを見ます。
そのビジョンは幼い頃の金田が「さよなら」と言います。
女生徒は火浦菜々子と名乗り、「俊樹が本当に危ないことしないように、気をつけて」と言い残して去ります。
その後、自宅で瞳との対話モードに入りますが、プレイヤーの返事で良いです。
若葉祭前日に入ります。
(ビジョン:屋上で図形の前にたたずむ女生徒)
(ビジョン:幼い頃の金田「さよなら」)

 

●校門で「帰るな」を選択した場合
渡り廊下から始まり、調査の報告を行いますが金田はお休みです。
話を進めると、対話モードに入ります。
この対話モードはどれを選んでも、樋口先生に会うことになります。
瞳は職員室にいる樋口先生に話します。
話を進んで行くと、ビジョンを見ます。
そのビジョンは屋上で図形の前にたたずむ女生徒を見ます。
樋口先生に話している途中、山形先生に追い返されてしまいます。
校門の前で対話モードに入りますが、プレイヤーの返事で良いです。
下校途中、商店街で見知らぬ男性から声をかけます。
対話モードに入りますが、どれを選んでも同じです。
明円輝夫というフリーライターに会います。
瞳は喫茶「楓」で明円に話をします。
その後、自宅で瞳との対話モードに入りますが、プレイヤーの返事で良いです。
若葉祭前日に入ります。
(ビジョン:屋上で図形の前にたたずむ女生徒)

二日目の「脅迫状が気になる」を選んだ場合
●脅迫文を解読しないで「明円にメモのことを話さない」を選択した場合

図書室から始まり、調査の報告を行います。
脅迫文の解読は金田が解読し、「おおさわ」という女子生徒。
昨日、明円が言っていた5年前に自殺をした女生徒を5年前の卒業アルバムを調べます。
すると「大沢杏子」という女生徒を見て、金田は自殺した現場である旧校舎を見てみないかと提案します。
話を進めると、対話モードに入ります。
その対話モードの選択は「調べたい」「特にない」「行く」の3つです。

 

「調べたい」「特にない」を選択した場合
瞳は職員室にいる樋口先生に話します。
話を進んで行くと、ビジョンを見ます。
そのビジョンは大沢杏子の顔が映し出します。
そして校門で[金田を待つのか?]に入ります。
(ビジョン:大沢杏子の顔)

 

「現場に行く」を選択した場合
「行く」→「現場に」⇒「現場に行く」を選択した後、「我慢しろ」
4人は旧校舎へ行きます。
話を進んでいくと、ビジョンを見ます。
そのビジョンは大沢杏子が「俊くん、背が伸びたね」というビジョンです。
そして4人は山形先生に見つかり、校門で[金田を待つのか?]に入ります。
(ビジョン:大沢杏子「俊君、背が伸びたね」)

 

●脅迫文を解読して「明円にメモのことを話す」を選択した場合
渡り廊下から始まり、調査の報告を行います。
話を進めると、金田は自殺した現場である旧校舎を見てみないかと提案します。
話を進めると、対話モードに入らないで4人は旧校舎へ行きます。
話を進んでいくと、ビジョンを見ます。
そのビジョンは大沢杏子が「俊くん、背が伸びたね」というビジョンです。
そして4人は山形先生に見つかり、校門で[金田を待つのか?]に入ります。
(ビジョン:大沢杏子「俊君、背が伸びたね」)

 

●校門で[金田を待つのか?]

校門で金田を待つか、待たないのかの対話モードに入ります。

最初の選択肢である「心配だ」「帰った」はどちらでも良いです。
次の選択肢である「帰ろう」「金田を待とう」の2つによってストーリーが若干変更されます。

 

「帰ろう」を選択した場合
火浦菜々子に会う事ができないまま、自宅で瞳との対話モードに入りますが、プレイヤーの返事で良いです。
若葉祭前日に入ります。

 

「金田を待とう」を選択した場合
金田を待っていると、見知らぬ女生徒から声をかけられます。
話を進めると、ビジョンを見ます。
そのビジョンは幼い頃の金田が「さよなら」と言います。
女生徒は火浦菜々子と名乗り、「俊樹が本当に危ないことしないように、気をつけて」と言い残して去ります。
そして山形先生が来て「金田は帰った」と言います。
その後、自宅で瞳との対話モードに入りますが、プレイヤーの返事で良いです。
若葉祭前日に入ります。
(ビジョン:幼い頃の金田「さよなら」)

■教室

〜若葉祭前日〜
若葉祭前日の初めは必ずここから始まります。
教室で、くす玉が完成し、4人は樋口先生と共に旧校舎の屋上に向かいます。
すると、真理子があの図形を見つける。
そして、瞳達は下校の間、真理子の携帯に明円から連絡が入ります。
明円からの呼び出しは、火浦菜々子に関する事で、対話モードに入ります。
この対話モードの選択肢によって第二章の終わり方が違います。

 

「樋口に会いに行こう」を選択した場合
瞳は職員室に樋口先生に訪ね、事件のことを話します。
自宅に戻り、真理子に連絡すると、ビジョンを見ます。
そのビジョンはくす玉の中味を入れ替える金田を見ます。
ビジョンを見た瞳は学校に向かいますが門は閉まっています。
対話モードに入りますが、どれを選んでも学校に入り、旧校舎へ向かいます。
旧校舎の屋上に着くと金田と樋口先生がいます。
対話モードに入りますが、どれを選んでも変わりません。
そして金田はくす玉を抱えて飛び降り、死亡する…。
その後、若葉祭は中止となり、樋口先生は辞表を出し、哀しい結末となった…。
(ビジョン:くす玉の中味を入れ替える金田)
(ムービー:金田はくす玉を抱えて飛び降りる)

 

「明円に会いに行こう」を選択した場合
瞳は真理子と一緒に喫茶「楓」に行くと、明円と火浦が待っています。
話を進めると、ビジョンを見ます。
そのビジョンはくす玉の中味を入れ替える金田を見ます。
ビジョンを見た瞳は学校に向かいますが門は閉まっています。
対話モードに入りますが、どれを選んでも学校に入り、旧校舎へ向かいます。
旧校舎の屋上に着くと金田と樋口先生がいます。
そして金田はくす玉を抱えて飛び降りようとするが、明円が止めます。
その後、若菜祭は開催されるが、くす玉は中止となります。
対話モードがありますが、プレイヤーの返事で良いです。
(ビジョン:くす玉の中味を入れ替える金田)
(ムービー:飛び降りを阻止する明円)

 

「金田を待とう」を選択した場合
金田を待っていると、金田が来て挨拶を交わすと自転車で帰ります。
金田を追うため、対話モードに入ります。
選択肢によって終わり方が「明円に会いに行こう」を選択した場合に入りますので注意しよう。
最終結果:○…金田を追います ×「明円に会いに行こう」を選択した終わり方

 

○…「追いかけろ」「追いかけるか?」「追いかける」 ×…「追いかけない」
○…「考える」 「使う」→「自転車を」 ×…「走る」
○…「借りる」 ×…「追いかけろ」「あきらめよう」

 

終わり方が「明円に会いに行こう」ではない場合にしたい選択肢は○を選択しよう。
×を選択すると、終わり方が「明円に会いに行こう」を選択した場合になります。
最後に「借りる」→3つの中どれでも良い→「自転車を」を選択すれば用務員が来ます。
瞳は用務員の自転車を借りて金田を追います。
商店街に着き、ここで対話モードに入ります。
ここからは第二章が終わるまでの間である対話モードの選択肢はどれを選んでも良いです。
しかし、選択肢があまりにもややこしいので、選択ルートの通りに進めばすぐに第二章が終わります。

 

選択ルート

  1. 「考える」→どれでも良いです
  2. 「ある」→「ある」→「手がかりが」⇒「手がかりがある」
  3. 「思い出す」→「思い出せ」→「アンケート用紙を」⇒「アンケート用紙を思い出せ」
  4. 「そうだ」
  5. 「探す」→「探せ」→「金田を」⇒「金田を探せ」
  6. 「中に入る」→「中に入るか?」→「瞳は」⇒「瞳は中に入るか?」
  7. 「忘れ物だろう」→「忘れ物だろう」→「金田の」⇒「金田の忘れ物だろう」
  8. 「金田のだ」
  9. 「ばらまく」→「ばらまく」→「金田は」→「これを」⇒「金田はこれをばらまく」
  10. 「くす玉だ」⇒「くす玉だ」
  11. 「今夜」

瞳は学校に向かいますが門は閉まっています。
対話モードに入りますが、どれを選んでも乗り越えます。
瞳は乗り越えようとすると用務員に見つかりますが、行かせてくれます。
用務員に門を開けてもらい、旧校舎へ向かいます。
対話モードに入りますが、プレイヤーの返事で良いです。
瞳は旧校舎の階段にいる金田を見つけ、話を進めます。
話を進めると、対話モードが2回ありますが、プレイヤーの返事で良いです。
瞳と金田は屋上に行くと、ムービーに入ります。
そのムービーは、花で飾られたあの図形の前にたたずむ火浦菜々子が立っています。
そこには火浦だけではなく、明円、真理子、北川、樋口先生もいます。
金田は樋口先生に詰め寄るが、火浦の言葉で金田は「畜生!」と叫び続けた…
対話モードがありますが、プレイヤーの返事で良いです。
その後、若菜祭は開催され、くす玉割りが始まる。
(ムービー:屋上で花で飾られた図形の前にたたずむ火浦菜々子)
(ムービー:くす玉割り)

■ムカイ・カウンセリング

瞳はムカイ・カウンセリングに行き、向井夏子に会います。
そして真野の心理テストを試みます。
心理テストなので、選択肢によってストーリーの変化は特にありません。
心理テストを終えると、次は第三章「明神池の怪」に入ります。

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