〜露天風呂〜
明円を置いて旅館へ向かった場合 |
旅館に到着した瞳と真理子は、女将に会います。
女将は部屋を案内し、瞳と真理子は露天風呂へ向かいます。 少しですが、ムービーに入ります。 そのムービーは、真理子が服を脱ぐところを見ます。 対話モードに入りますが、プレイヤーの返事で良いです。 脱衣所の対話モードの選択はプレイヤーの返事で良いです。 特にストーリーの変化はありません。 部屋に戻った瞳と真理子は、いきなり現れる明円にビックリします。 そして食事中に「怪談」に入ります。 (ムービー:真理子が服を脱ぐ) |
明円を置いていかないで旅館へ向かった場合 |
ようやく旅館に到着した瞳と真理子と明円。
対話モードに入りますが、プレイヤーの返事で良いです。 そして女将に会います。 女将は部屋を案内し、明円とは別の部屋になります。 瞳と真理子は露天風呂へ向かいます。 少しですが、ムービーに入ります。 そのムービーは、真理子が服を脱ぐところを見ます。 対話モードに入りますが、プレイヤーの返事で良いです。 脱衣所の対話モードの選択はプレイヤーの返事で良いです。 特にストーリーの変化はありません。 話を進めると、食事中に「怪談」に入ります。 (ムービー:真理子が服を脱ぐ) |
〜食事中に「怪談」〜 食事中に話を進めると、女将が来て「怪談」の話をします。 最初の「怪談」の話は必ず「池にのぞくと無数の小さな手」になります。 次の「怪談」の話は5種類あり、ランダムでその5種類の中から話します。 「若い女の吸血鬼」、「白くて手足のない獣」、「全身緑色の人間」、「昔の服を着た女の子」、「魚のような人間」 個人的には「昔の服を着た女の子」が迫力ありました。 話を進めると、食事を終え、部屋に戻ります。
〜彼は本当にカメラマンなのか?〜 部屋に戻った瞳と真理子は見覚えのない荷物を発見し、対話モードに入ります
選択ルート
- 「カメラだ」→「カメラだ」→「それは」⇒「それはカメラだ」
- どちらでも良いです
- 「カメラだ」→「カメラじゃない」→「明円の」⇒「明円のカメラじゃない」
対話モードを終えると、大崎と名乗るカメラマンが現れます。 話を進めると、また対話モードに入りますが。 瞳は「この人…信じていいと思う?」と言います。 選択肢は「いや」と選択すると、すぐに質問します。 質問する内容は「質問する」→「質問する」→「瞳は」→「カメラについて」⇒「瞳はカメラに質問する」を選択します。 すると、大崎は「レンズです。」と言い、真野は瞳に「瞳はアホか?」を選択します。 瞳はカメラマンにレンズのことを聞きます。 レンズのことは4種類ありますが、どれの質問でも大崎の答えは「135ミリです」と言います。 この対話モードは選択肢によって事件の進展の仕方が大きく変わります。 選択肢がいろいろありますが、分け方は簡単です。 もし、カメラマンを疑えば書道家の部屋で弾問答に挑み、向井が「おこづかいをあげよう」と言い、部屋に戻ります。 そして部屋に戻ったら、もう一度書道家の部屋に行く事ができ、ビジョンで見たガラスのビンを捜索します。 捜索して携帯電話を取れば、大崎(二条)の計画を阻止する事ができます。
大崎の答えを同意していれば、カメラマンを信用します。 例:選択ルート
- 「聞く」→「聞け」→「カメラマンに」→「レンズの幅を」⇒「カメラマンにレンズの幅を聞け」
- 1を選択したレンズの「幅」なので、「幅だ」→「135ミリは」→「レンズの」⇒「135ミリはレンズの幅だ」と選択。
- または「幅」以外、「135ミリはレンズの面積じゃない」と選択しても良いです。
- すると瞳はカメラマンを信用します。
大崎の答えを否定すれば、カメラマンを疑います。 例:選択ルート
- 「聞く」→「聞け」→「カメラマンに」→「レンズの幅を」⇒「カメラマンにレンズの幅を聞け」
- 1を選択したレンズの「幅」なので、「幅じゃない」→「135ミリは」→「レンズの」⇒「135ミリはレンズの幅だ」と選択。
- または「幅」以外、「135ミリはレンズの面積だ」と選択しても良いです。
- 「ニセモノだ」→「ニセモノだ」→「カメラマンは」⇒「カメラマンはニセモノだ」
- すると瞳はカメラマンを疑います。
カメラマンを信用した場合 |
その深夜、瞳は真理子に起こされます。
話を進めると、対話モードに入りますが、プレイヤーの返事で良いです。 この対話モードは特にストーリーの変化はありませんので、どれでも良いです。 物音の正体は部屋を間違えたベテラン刑事である鳴海だった。 鳴海だけではなく、猿渡は予備調査のためにこの旅館に来ていたらしい。 瞳と真理子は安心し、瞳との対話に入り、就寝して明日に迎えます。 |
カメラマンを疑った場合 |
話を進めると、瞳はビジョンを見ます。
そのビジョンはビンが落ちて割れるところを見ます。 その深夜、瞳は真理子に起こされます。 話を進めると、対話モードに入りますが、プレイヤーの返事で良いです。 この対話モードは特にストーリーの変化はありませんので、どれでも良いです。 物音の正体は部屋を間違えたベテラン刑事である鳴海だった。 鳴海だけではなく、猿渡は予備調査のためにこの旅館に来ていたらしい。 瞳と真理子は安心し、瞳との対話に入り、就寝して明日に迎えます。 (ビジョン:ガラスのビンが落ちて割れる) |
早朝になり、瞳は真理子に起こされます。 隣の部屋から「奇声」が聞こえ、2人は隣の部屋である書道家の部屋に行きます。 |