スポンサード リンク

第三章 「明神池の怪」 攻略フルーツ - アナザーマインド

第三章

「明神池の怪」

 

■電車

第三章「明神池の怪」が始まると、電車から始まります。
話を進んでいくと、対話モードがありますが、選択肢はプレイヤーの返事で良いです
もし、第一章「あなたは誰?」で亜月レイカに会っていた場合、姿は見せないが話の話題に入ります。

■駅前

目的の駅に到着した瞳達。
すると、明円がトイレへ直行します。
真理子は明円を置いて先に行こうと言い、フラッシュします。
×ボタンで対話モードに入ります。
×ボタンを押さないで話を進めると明円を待つ事になります。
選択肢によってストーリーが若干変更されます。

明円を置いて旅館へ向かった場合
瞳と真理子は明円を置いてバス停へ行き、バスに乗ります。

話を進めると、対話モードに入りますが、プレイヤーの返事で良いです。
そして旅館に到着します。

明円を置いていかないで旅館へ向かった場合
トイレを済ませた明円が来て、バス停へ向かいます。

ところが旅館へ向かう最終バスは既に出てしまい、徒歩で旅館へ向かいます。
途中、レンタカーを発見し、キーは付いています。
しかし、エンジンをかけっぱなしで放置されていた為、車はガソリンが空です。
明円はこのレンタカー会社へ連絡すると、借主の「二条」という男に間違われてしまいます。
すると、瞳はビジョンを見ます。
そのビジョンは車を撮りながらはねられるところを見ます。
話を進めると、ようやく旅館に到着します。
(ビジョン:車を撮りながらはねられる)

■旅館

〜露天風呂〜

明円を置いて旅館へ向かった場合
旅館に到着した瞳と真理子は、女将に会います。

女将は部屋を案内し、瞳と真理子は露天風呂へ向かいます。
少しですが、ムービーに入ります。
そのムービーは、真理子が服を脱ぐところを見ます。
対話モードに入りますが、プレイヤーの返事で良いです。
脱衣所の対話モードの選択はプレイヤーの返事で良いです。
特にストーリーの変化はありません。
部屋に戻った瞳と真理子は、いきなり現れる明円にビックリします。
そして食事中に「怪談」に入ります。
(ムービー:真理子が服を脱ぐ)

明円を置いていかないで旅館へ向かった場合
ようやく旅館に到着した瞳と真理子と明円。

対話モードに入りますが、プレイヤーの返事で良いです。
そして女将に会います。
女将は部屋を案内し、明円とは別の部屋になります。
瞳と真理子は露天風呂へ向かいます。
少しですが、ムービーに入ります。
そのムービーは、真理子が服を脱ぐところを見ます。
対話モードに入りますが、プレイヤーの返事で良いです。
脱衣所の対話モードの選択はプレイヤーの返事で良いです。
特にストーリーの変化はありません。
話を進めると、食事中に「怪談」に入ります。
(ムービー:真理子が服を脱ぐ)

〜食事中に「怪談」〜
食事中に話を進めると、女将が来て「怪談」の話をします。
最初の「怪談」の話は必ず「池にのぞくと無数の小さな手」になります。
次の「怪談」の話は5種類あり、ランダムでその5種類の中から話します。
「若い女の吸血鬼」、「白くて手足のない獣」、「全身緑色の人間」、「昔の服を着た女の子」、「魚のような人間」
個人的には「昔の服を着た女の子」が迫力ありました。
話を進めると、食事を終え、部屋に戻ります。

 


 

〜彼は本当にカメラマンなのか?〜
部屋に戻った瞳と真理子は見覚えのない荷物を発見し、対話モードに入ります

 

選択ルート

  1. 「カメラだ」→「カメラだ」→「それは」⇒「それはカメラだ」
  2. どちらでも良いです
  3. 「カメラだ」→「カメラじゃない」→「明円の」⇒「明円のカメラじゃない」

対話モードを終えると、大崎と名乗るカメラマンが現れます。
話を進めると、また対話モードに入りますが。
瞳は「この人…信じていいと思う?」と言います。
選択肢は「いや」と選択すると、すぐに質問します。
質問する内容は「質問する」→「質問する」→「瞳は」→「カメラについて」⇒「瞳はカメラに質問する」を選択します。
すると、大崎は「レンズです。」と言い、真野は瞳に「瞳はアホか?」を選択します。
瞳はカメラマンにレンズのことを聞きます。
レンズのことは4種類ありますが、どれの質問でも大崎の答えは「135ミリです」と言います。
この対話モードは選択肢によって事件の進展の仕方が大きく変わります。
選択肢がいろいろありますが、分け方は簡単です。
もし、カメラマンを疑えば書道家の部屋で弾問答に挑み、向井が「おこづかいをあげよう」と言い、部屋に戻ります。
そして部屋に戻ったら、もう一度書道家の部屋に行く事ができ、ビジョンで見たガラスのビンを捜索します。
捜索して携帯電話を取れば、大崎(二条)の計画を阻止する事ができます。

 

大崎の答えを同意していれば、カメラマンを信用します。
例:選択ルート

  1. 「聞く」→「聞け」→「カメラマンに」→「レンズの幅を」⇒「カメラマンにレンズの幅を聞け」
  2. 1を選択したレンズの「幅」なので、「幅だ」→「135ミリは」→「レンズの」⇒「135ミリはレンズの幅だ」と選択。
  3. または「幅」以外、「135ミリはレンズの面積じゃない」と選択しても良いです。
  4. すると瞳はカメラマンを信用します。

大崎の答えを否定すれば、カメラマンを疑います。
例:選択ルート

  1. 「聞く」→「聞け」→「カメラマンに」→「レンズの幅を」⇒「カメラマンにレンズの幅を聞け」
  2. 1を選択したレンズの「幅」なので、「幅じゃない」→「135ミリは」→「レンズの」⇒「135ミリはレンズの幅だ」と選択。
  3. または「幅」以外、「135ミリはレンズの面積だ」と選択しても良いです。
  4. 「ニセモノだ」→「ニセモノだ」→「カメラマンは」⇒「カメラマンはニセモノだ」
  5. すると瞳はカメラマンを疑います。
カメラマンを信用した場合
その深夜、瞳は真理子に起こされます。

話を進めると、対話モードに入りますが、プレイヤーの返事で良いです。
この対話モードは特にストーリーの変化はありませんので、どれでも良いです。
物音の正体は部屋を間違えたベテラン刑事である鳴海だった。
鳴海だけではなく、猿渡は予備調査のためにこの旅館に来ていたらしい。
瞳と真理子は安心し、瞳との対話に入り、就寝して明日に迎えます。

カメラマンを疑った場合
話を進めると、瞳はビジョンを見ます。

そのビジョンはビンが落ちて割れるところを見ます。
その深夜、瞳は真理子に起こされます。
話を進めると、対話モードに入りますが、プレイヤーの返事で良いです。
この対話モードは特にストーリーの変化はありませんので、どれでも良いです。
物音の正体は部屋を間違えたベテラン刑事である鳴海だった。
鳴海だけではなく、猿渡は予備調査のためにこの旅館に来ていたらしい。
瞳と真理子は安心し、瞳との対話に入り、就寝して明日に迎えます。
(ビジョン:ガラスのビンが落ちて割れる)

早朝になり、瞳は真理子に起こされます。
隣の部屋から「奇声」が聞こえ、2人は隣の部屋である書道家の部屋に行きます。

■書道家の部屋

書道家の部屋に入ると、書道家である向井正三に会います。
話を進めると、対話モードに入りますが、プレイヤーの返事で良いです。
対話モードを終えると、瞳は向井に弾問答に挑みます。
弾問答を終えた後、向井のセリフが2つあります。
おこづかいを「あげよう」、「ちょうだい」の2つがあり、これは事件の進展に大きく関わる要素です。

 

〜弾問答の答え〜

短い! 短いか?! 人生は 「人生は短いか!?」 ×
芸術は 「芸術は短いか!?」 ×
短い! 人生は 「人生は短い!」
芸術は 「芸術は短い!」 ×
短くない! 人生は 「人生は短くない!」 ×
芸術は 「芸術は短くない!」
長い! 長いか?! 人生は 「人生は長いか!?」 ×
芸術は 「芸術は長いか!?」 ×
長い! 人生は 「人生は長い!」 ×
芸術は 「芸術は長い!」
長くない! 人生は 「人生は長くない!」
芸術は 「芸術は長くない!」 ×
大切だ! 大切か?! 師は人生において 「師は人生において大切か!?」 ×
大切だ! 師は人生において 「師は人生において大切だ!」
大切じゃない! 師は人生において 「師は人生において大切じゃない!」 ×
もうかる! もうかるか?! 芸術は 「芸術はもうかるか!?」
もうかる! 芸術は 「芸術はもうかる!」 ×
もうからない! 芸術は 「芸術はもうからない!」
急ぐ! 急ぐ! 男は 人生を 「男は人生を急ぐ」 ×
快感を 「男は快感を急ぐ」 ×
女は 人生を 「女は人生を急ぐ」 ×
快感を 「女は快感を急ぐ」
急がない! 男は 人生を 「男は人生を急がない」
快感を 「男は快感を急がない」
女は 人生を 「女は人生を急がない」
快感を 「女は快感を急がない」 ×

上記の弾問答の答えの表である結果が○を多く選択したら、向井から「おこづかいをあげよう」と言います。
弾問答を終えたら、部屋に戻ります。

カメラマンを疑い、向井から「おこづかいをあげよう」と言われた場合
先ほどカメラマンである大崎を疑って弾問答を終え、向井が「おこづかいをあげよう」と言い、部屋に戻ります。

瞳と真理子は部屋に戻り、話を進めるとフラッシュします。
×ボタンで対話モードに入ります。

 

選択ルート

  1. 「気になる」
  2. 「行く」→「行く」→「瞳は」→「隣の部屋に」⇒「瞳は隣の部屋に行く」

×ボタンでの対話モードを選択ルートの通りに終わると瞳と真理子は様子を見に行きます。
瞳と真理子は部屋に入り、瞳はビジョンで見たガラスのビンを探します。
すると、真理子はガラスのビンを見つけ、更に携帯電話を見つけます。
そして対話モードに入ります。

 

選択ルート

  1. 「妙だな」
  2. 「調べる」→「調べる」→「瞳は」→「携帯電話を」⇒「瞳は携帯電話を調べる」
  3. 「取る」→「取る」→「瞳は」→「携帯電話を」⇒「瞳は携帯電話を取る」
  4. 「取る」→「取る」→「瞳は」→「携帯電話を」⇒「瞳は携帯電話を取る」
  5. 「うん」

選択ルートの通りに選択すれば、大崎(二条)の計画を阻止する事ができます。

■旅館〜山頂

翌日、瞳は真理子と明円と大崎と一緒にリフトを利用して近くの山の頂上へ行きます。
そして、ムービーを見ます。
そのムービーは、瞳と真理子がリフトに乗っているところを見ます。
話を進めると、旅館に戻ると鳴海と猿渡に会います。
明円は猿渡に「卓球やんない?」と誘います。
(ムービー:瞳と真理子がリフトに乗っている)

カメラマンを疑い、向井から「おこづかいをあげよう」と言われ、携帯電話を取った場合
翌日、瞳は真理子と明円と大崎と一緒にリフトを利用して近くの山の頂上へ行きます。

話の間にフラッシュします。
×ボタンで対話モードに入り、選択肢は「見張る」→「見張る」→「僕は」→「大崎を」⇒「僕は大崎を見張る」を選択します。
対話モードを終えると、ムービーを見ます。
そのムービーは、瞳と真理子がリフトに乗っているところを見ます。
話を進めると、大崎は明円の携帯電話を借りて電話をします。
すると、瞳が持っている大崎の携帯電話にバイブがかかります。
対話モードに入ります。

 

「出ろ」を選択すると、瞳は電話にでます。
「出ろ」以外を選択すると、瞳は電話にでません。

 

「出ろ」以外を選択した場合、山道で向井に会います。

 

旅館に戻ると鳴海と猿渡に会います。
明円は猿渡に「卓球やんない?」と誘います。
(ムービー:瞳と真理子がリフトに乗っている)

■卓球場

まず明円と猿渡が卓球をしているのを見る瞳は真野に卓球の事で対話モードに入ります。
「カット」と「ドライブ」についてです。
組むのは誰でも良いですが、猿渡と組めば簡単に勝てます。
下記の打ってきた玉の対抗表の通りで返すと完封勝ちも夢ではありません。
勝った場合と負けた場合により、勝てばビジョンが見ることができます。

 

「カット」とは
ピンポン玉の下をこするように打つテクニック。
玉の下向きの回転をくわえると、打った玉は遠くに落ちるが、相手はその玉をネットにひっかけやすくなります。

 

「ドライブ」とは
ピンポン玉の上をこするように打つテクニック。
玉の上向きの回転をくわえると、打った玉は近くに落ちるが、相手はその玉をテーブルの外にオーバーしやすくなります。

 

〜打ってきた玉の対抗表〜

位置\玉 ドライブ カット 普通の玉
ネットぎわ 強くドライブ 強くドライブ 弱くカット
真ん中 強くカット 弱くドライブ 強くカット
手前 強くカット 強くカット 弱くドライブ

〜必殺技の玉の対抗表〜

位置\玉 さみだれドライブ サイバーカット
ネットぎわ さみだれメテオファイア 強く打つ
真ん中 強くドライブ 強く打つ
手前 強くドライブ 真野俊平葉山瞳殺ろし

〜必殺技表〜 赤…カット系 青…ドライブ系

位置\玉 必殺技の名前
選択1 アタック 落とし ファイア もどき サンダー 殺ろし シャワー クロス
選択2 サイバー 真野俊平 さみだれ 奇々怪々 はじらい ゆけむり たつまき ゲバゲバ
選択3 メテオ 半魚人 美少女 金縛り サイコ 時間差 葉山瞳 ダブル

もし相手が「手前のドライブ」をしてきたら、打ってきた玉の対抗表を見ると「強くカット」がオススメなので「強くカット」を選択。
ただ、「ネットぎわのドライブ」や「手前のカット」を打ち返すのは難しいです。
打ってきた玉の対抗表の通りに選択してもミスがありますので、もし必殺技ができたら必殺技で返そう。
また、必殺玉である明円の「ネットぎわのさみだれドライブ」や猿渡の「手前のサイバーカット」も一緒です。
時々、瞳は必殺技を使う事ができますので、もし難しい返し方の玉がきた場合は必殺技を使おう。
必殺技を選ぶ時間は25秒ありますので、あせらないで選ぼう。

明円と組んだ場合
明円と組んで勝った場合

猿渡は真理子と一緒に罰ゲームとして明神池に行こうとすると、ビジョンを見ます。
そのビジョンは何者かが真理子の足をつかむところを見ます。
明円と瞳は様子を見に行き、話を進めるとムービーに入ります。
そのムービーは何者かが瞳の足をつかむところを見ます。
急いで旅館に戻ります。
(ビジョン:何者かが真理子の足をつかむ)
(ムービー:何者かが瞳の足をつかむ)

 

明円と組んで負けた場合
明円は瞳と一緒に罰ゲームとして明神池に行き、話を進めるとムービーに入ります。
そのムービーは何者かが瞳の足をつかむところを見ます。
急いで旅館に戻ります。
(ムービー:何者かが瞳の足をつかむ)

猿渡と組んだ場合
猿渡と組んで勝った場合

明円は真理子と一緒に罰ゲームとして明神池に行こうとすると、ビジョンを見ます。
そのビジョンは何者かが真理子の足をつかむところを見ます。
猿渡と瞳は様子を見に行き、話を進めるとムービーに入ります。
そのムービーは何者かが瞳の足をつかむところを見ます。
急いで旅館に戻ります。
(ビジョン:何者かが真理子の足をつかむ)
(ムービー:何者かが瞳の足をつかむ)

 

猿渡と組んで負けた場合
猿渡は瞳と一緒に罰ゲームとして明神池に行き、話を進めるとムービーに入ります。
そのムービーは何者かが瞳の足をつかむところを見ます。
急いで旅館に戻ります。

 

もし、第三章の始めである駅前に明円を置いて旅館へ行った場合は明神池に行く前に瞳はビジョンを見ます。
そのビジョンは車にはねられ、池に落ちるところを見ます。

 

(ビジョン:車にはねられ池に落ちる)
(ムービー:何者かが瞳の足をつかむ)

■旅館

旅館に戻ると、大崎(二条)の計画によって2つのストーリーに分かれます。
この第三章の終わり方は2つあります。
大崎(二条)の死を阻止する明円と大崎(二条)の死があります。
大崎(二条)の死はビジョンやムービーはありませんので、大崎(二条)の死を阻止しよう。

大崎(二条)の計画を阻止しなかった場合
旅館に戻ると、玄関にパトカーが停まっており、鳴海がいます。

鳴海の話によると、書道家の向井が部屋に倒れて意識不明の重体だと知る。
何者かによる殺人未遂の疑いがあることで、旅館に入って事情聴取をします。
話を進めると、対話モードに入ります。
対話モードの選択肢は「怪しい」→「怪しい」→「大崎が」⇒「大崎が怪しい」を選択します。
瞳は真野を信じて、対話モードを終えると玄関から激しい物音が聞こえ、女将が来ます。
玄関に行くと、ずぶ濡れの男が重傷で「おおさき」と名乗ります。
そして対話モードに入ります。
この対話モード以降、選択ルートの通りに進まなかったら、二条は死にます。
二条は死んだため、違う終わり方になります。

 

選択ルート

  1. 「ニセモノだ」→「ニセモノだ」→「大崎は」⇒「大崎はニセモノだ」
  2. 「一人目」
  3. 「二条だ」→「二条だ」→「一人目は」⇒「一人目は二条だ」

対話モードを終え、話を進めると、今度はどうやってビンを落としたのか、推理するために対話モードに入ります。

 

選択ルート

  1. 「もちろんだ!」
  2. 「怪しい」→「怪しい」→「携帯電話が」⇒「携帯電話が怪しい」
  3. 「使った」→「使った」→「二条は」→「振動機能を」⇒「二条は振動機能を使った」

対話モードを終え、話を進めると二条がいる部屋に行きますがいません。
話を進め、明神池に向かいます。
明神池にいる二条の自殺を明円が阻止するムービーを見ます。
そして瞳達は電車に乗って帰ります。
(ムービー:明神池にいる二条の自殺を明円が阻止する)

カメラマンを疑い、向井から「おこづかいをあげよう」と言われ、携帯電話を取った場合
旅館に戻ると、鳴海がいます。

話を進めると、玄関から激しい物音が聞こえ、女将が来ます。
玄関に行くと、ずぶ濡れの男が重傷で「おおさき」と名乗ります。
そして対話モードに入ります。
ここからの対話モード以降、選択ルートの通りに進まなかったら、二条は死にます。
二条は死んだため、違う終わり方になります。

 

選択ルート

  1. 「ニセモノだ」→「一人目は」⇒「一人目はニセモノだ」
  2. 「言う」→「言え」→「鳴海に」⇒「鳴海に言え」

対話モードを終え、話を進めると、また対話モードに入ります。
対話モードの選択は「そうだな」を選択して「理由を聞け」を選択。
すると、瞳は大崎(二条)と二人で客室で説得します。

 

〜瞳は大崎(二条)を説得〜
話を進めると対話モードに入ります。

 

選択ルート

  1. 「示せ」→「疑惑を」⇒「疑惑を示せ」
  2. 「ススムだ」→「こいつは」⇒「こいつはススムだ」
  3. 「アキラだ」→「荷物のあて先は」⇒「荷物のあて先はアキラだ」

選択ルートの通りに、話を進めると玄関にいる向井夏子に会います。
話を進めると、二条を探します。
明神池に着くと、そこには二条がいます。
話を進めると、二条の自殺を明円が阻止するムービーを見ます。
そして瞳達は電車に乗って帰ります。
(ムービー:明神池にいる二条の自殺を明円が阻止する)

■自宅

〜瞳と対話〜
対話モードに入り、瞳は「ジーギル博士とハイド氏」の事を話します。
選択肢によって特にストーリーの変更はありません。

 

ジーギル博士とハイド氏の文章説明
「邪悪な殺人鬼」と「善良な医師」の話。
実は「二人は」「一人だった」
あとはプレイヤーの返事で良いです。

■図書館

図書館に着き、新聞を読みます。
特にストーリーの変化はありませんので新聞を読まず、「もういい」を選択しても良いです。
新聞を読んで、対話モードで感想を瞳に伝えます。
全て読み終えたら、「もういい」を選択。

■ムカイ・カウンセリング

瞳はムカイ・カウンセリングに行き、向井夏子に会います。
話を進めると、真野の心理テストを試みます。
心理テストなので、選択肢によってストーリーの変化は特にありません。
心理テストを終えると、次は第四章「夕暮れ爆弾男」に入ります。

スポンサード リンク