〜男はどこに…〜
瞳は男を探している間、3回の対話モードに入るフラッシュがあります。 ×ボタンで対話モードに入りますがどれを選んでも良いです。 第四章は瞳に声をかけることによって積極的か消極的があります。 積極的と消極的によって気分が違います。
積極的に進めるには 普通に進めば積極的になります。 また、フラッシュしたら×ボタンを押す。
消極的に進めるには 警備員に変装している阿久津に会わないこと。 ・選択ルートの選択で「わからない」を4回選択。 ・選択ルートの選択で「外へ行け」を3回繰り返して選択。
話を進めると、また対話モードがあります。 対話モードの選択肢は選択ルートの通りに選択すれば良いです。
選択ルート
- 「行け」→「舞台裏へ」⇒「舞台裏へ行け」
- 「持っていた」→「男は」→「許可証を」⇒「男は許可証を持っていた」
瞳は舞台裏へ向かいますが、控え室へ続くドアの前に警備員に呼び止められ、ビジョンを見ます。 そのビジョンはアタッシュケースに入れられた爆弾を見ます。 瞳は戻り、フラッシュがあります。 ×ボタンで対話モードに入りますが、対話モードの選択肢は選択ルートの通りに選択すれば良いです。
選択ルート
- 「見た」→「見た」→「僕は」⇒「僕は見た」
- 「わからない」
- 「爆弾だ」→「爆弾だ」→「今のは」⇒「今のは爆弾だ」
対話モードを終え、通路に戻る瞳は、男を見つけます。 (ビジョン:アタッシュケースに入れられた爆弾)
もし、消極的だった場合は、警備員に会うことができず、男を見つけます。
〜男発見〜 瞳は男を見つけ、話を進めると先ほどの選択肢と積極的と消極的によって違います。
積極的に進めた場合 |
●男を追うのか?追わないのか?の選択で、今の男の後を追った場合
男は裏口へ行った後、瞳は男が落としたと思われる許可証を拾います。 話を進めると、対話モードに入ります。 対話モードの選択肢は選択ルートの通りに選択すれば良いです。
選択ルート
- 「探す」→「探せ」→「爆弾を」⇒「爆弾を探せ」
- 「逃げるか?」
- 「聞け」→「警備員の事を」⇒「警備員の事を聞け」
対話モードを終え、話を進めるとまた対話モードに入ります。 対話モードの選択肢は選択ルートの通りに選択すれば良いです。
選択ルート
- 「怪しい」→「警備員は」⇒「警備員は怪しい」
- 「出そう」→「みんなを外へ」⇒「みんなを外へ出そう」
- 「押せ」→「非常ベルを」⇒「非常ベルを押せ」
対話モードを終え、話を進めると、ビジョンを見ます。 そのビジョンとは阿久津が男に爆弾製作を持ちかけるところを見ます。 そして瞳は男を説得に入ります。 (ビジョン:阿久津が男に爆弾製作を持ちかける)
●男を追うのか?追わないのか?の選択で、今の男の後を追わなかった場合 男は瞳の手を握り、裏口へ向かいます。 話を進めると、対話モードに入ります。 対話モードの選択肢は選択ルートの通りに選択すれば良いです。
選択ルート
- 「探す」→「探せ」→「爆弾を」⇒「爆弾を探せ」
- 「出す」→「出せ」⇒「みんなを外へ出せ」
- フラッシュしますので、×ボタンを押します
- 「押せ」→「非常ベルを」⇒「非常ベルを押せ」
対話モードを終え、話を進めると、ビジョンを見ます。 そのビジョンとは阿久津が男に爆弾製作を持ちかけるところを見ます。 そして瞳は男を説得に入ります。 (ビジョン:阿久津が男に爆弾製作を持ちかける) |
消極的に進めた場合 |
●男を追うのか?追わないのか?の選択で、今の男の後を追った場合
男は裏口へ行った後、瞳は男が落としたと思われる許可証を拾います。 話を進めると、対話モードに入ります。 対話モードの選択肢は選択ルートの通りに選択すれば良いです。
選択ルート
- 「逃げるか?」
- 「押せ」→「非常ベルを」⇒「非常ベルを押せ」
消極的な選択ルート
- 「逃げるか?」
- 「出す」→「出せ」⇒「みんなを外へ出せ」
- 「押せ」→「非常ベルを」⇒「非常ベルを押せ」
対話モードを終え、話を進めると、ビジョンを見ます。 そのビジョンとは阿久津が男に爆弾製作を持ちかけるところを見ます。 そして瞳は男を説得に入ります。 (ビジョン:阿久津が男に爆弾製作を持ちかける)
●男を追うのか?追わないのか?の選択で、今の男の後を追わなかった場合 男は瞳の手を握り、裏口へ向かいます。 話を進めると、対話モードに入ります。 対話モードの選択肢は選択ルートの通りに選択すれば良いです。
選択ルート
- 「探す」→「探せ」→「爆弾を」⇒「爆弾を探せ」
- 「出す」→「出せ」⇒「みんなを外へ出せ」
- フラッシュしますので、×ボタンを押します
- 「押せ」→「非常ベルを」⇒「非常ベルを押せ」
対話モードを終え、話を進めると、ビジョンを見ます。 そのビジョンとは阿久津が男に爆弾製作を持ちかけるところを見ます。 そして瞳は男を説得に入ります。 (ビジョン:阿久津が男に爆弾製作を持ちかける)
消極的な選択ルート
- 「探す」→「探すか?」→「爆弾を」⇒「爆弾を探すか?」
- 「逃げる」→「逃げるか?」→「瞳は」⇒「瞳は逃げるか?」
- 「出す」→「出せ」⇒「みんなを外へ出せ」
- フラッシュしますが、×ボタンを押さないで話を進める
対話モードを終え、話を進めると、ビジョンを見ます。 そのビジョンとは阿久津が男に爆弾製作を持ちかけるところを見ます。 そして瞳は男を説得に入ります。 (ビジョン:阿久津が男に爆弾製作を持ちかける) |
〜男を説得〜 これは積極的と消極的によって同じです。 瞳は男を説得します。 説得するため、対話モードに入ります。 対話モードの選択肢は選択ルートの通りに選択すれば良いです。
積極的な選択ルート
- 「止める」→「止めろ」→「爆弾を」⇒「爆弾を止めろ」
- 「頼む」→「頼め」→「男に」⇒「男に頼め」
消極的な選択ルート
- 「逃げろ」
- 「止める」→「止める」→「爆弾を」⇒「爆弾を止める」
- 「わかる」→「わからない」→「僕には」⇒「僕にはわからない」
対話モードを終え、話を進めるとまた対話モードに入ります。 対話モードの選択肢は選択ルートの通りに選択すれば良いです。
積極的な選択ルート
- 「心配だ」→「みんなが」⇒「みんなが心配だ」
- 「ぶつけろ」→「気持ちを」⇒「気持ちをぶつけろ」
消極的な選択ルート
- 「心配だ」→「真理子が」⇒「真理子が心配だ」
- 「ぶつけろ」→「頭を」⇒「頭をぶつけろ」
- 「話す」→「話す」→「瞳は」→「この男と」⇒「瞳はこの男と話す」
- 「歌う」→「瞳は」⇒「瞳は歌う」
男を怒らせても説得しますが、上記の選択ルートの通りに選べば確実に説得し、控室に行きます。 もし、説得できなかったら、ムービーであるコンサートの最後に大爆発します。 このゲーム初の「GAME OVER」となり、タイトル画面に戻ります。
〜爆弾解除〜 瞳と男は控室に行き、男は爆弾を解除します。 しかし二つ目の爆弾が見つかりません。 対話モードに入り、対話モードの選択肢は選択ルートの通りに選択すれば良いです。
積極的な選択ルート
- 「知っている」→「阿久津が」⇒「阿久津が知っている」
- 「使え」→「携帯電話を」⇒「携帯電話を使え」
- 「見えるかも」→「瞳は」⇒「瞳は見えるかも」
消極的な選択ルート
- 「この男に聞け」
- 「考えろ」
- 「使え」→「携帯電話を」⇒「携帯電話を使え」
- 「教えるかも」
対話モードを終え、話を進めるとビジョンを見ます。 そのビジョンは警備員の格好した阿久津が爆弾を機材の下に隠すところを見ます。 このビジョンである爆弾を隠した機材を良く見ておこう。 (ビジョン:警備員の格好した阿久津が爆弾を機材の下に隠す) また対話モードに入り、対話モードの選択肢は選択ルートの通りに選択すれば良いです。 積極的と消極的によって選択ルートが違います。
●積極的だった場合の選択ルート
- 「ある」
- 「呼べ」→「警察を」⇒「警察を呼べ」
●消極的だった場合の選択ルート
- 「爆弾か?」
- 「呼べ」→「鳴海を」⇒「鳴海を呼べ」
選択ルートを終え、話を進めると男から許可証を渡してくれます。 もし、男を追っていた場合は許可証は瞳が持っています。 瞳と男は許可証を使って舞台裏へ向かいます。 |