スポンサード リンク

隠要素他有用情報(三國無双 弐と共有) 攻略フルーツ - 真・三國無双2 猛将伝(PS2)

【隠しコマンド】

モードセレクトの画面で以下のコマンドを入力する。

※ 楽しみが減るのでハッキリ言って、オススメしません。

魏キャラ出現   : □ △?L1 L2 R1 R2 L1 L2

呉キャラ出現   : △?L1?□?R1 R2 L1 L2 L2
蜀キャラ出現   : L1?□ △?R2 L1 L2 L2 R1
全キャラ出現   : □?R1?△?L1?△?R2?□?L2
OPエディット   : R1?□?L1?□?R2?△?L2?△
全ムービー    : L1?△?R1?△?L2?□?R2?□
全ステージ    : R1 R2 L2 L1?□?R2?△?L1
全サウンドテスト : □ △ △ □?L1 R1 R2 L2

【隠しムービー】

オプションのオープニング編集の再生部分にて、L1+L2 もしくは R1+R2 を押しながら選択すると、オープニングではなくエンディングが流れる。

しかも、普段とはちょっと違う怪しげなエンディングになるので一見の価値があるだろう。

また、オープニング編集にて、象の突撃場面に許チョを持ってくると、なぜか象ではなく許チョ本人が暴走する。 これも必見。

【エンディング条件】

エンディングのパターンは条件を満たす事で、3通りに変化する。

エンディング1 : 基本

エンディング2 : そのキャラのエンディングで「背後の月(史実で戦死した武将など)と共に顔が表示される武将」全てで無双モードをクリアしている場合。

エンディング3 : エンディング2の条件を満たした上で、最終ステージ(7ステージ or 10ステージ)を 15分以内にクリアする。

‥‥エンディング3まで行くと、踊り娘や歌姫がランダムになるので必見!!

劉備、関羽、張飛の3人が2ステップを踏みながら戯れているシーンを見たら笑いが止まらなくなるだろう‥‥。

【チャージ技方向指定】

通常、チャージ技は自分の正面方向に向かって技が発動し、技発動後の方向転換等は不可能である。(典維のC4、孟獲のC3などは例外)

だが、少し出し方を変化させるだけで技の前、もしくは技発動中に自分の向いている方向を自由に変える事ができるようになる。

やり方は簡単。

「チャージ技を出すために必要な □ボタンによる直前の攻撃を敵に触れさせない (もしくはかなり浅い間合いで当てる)」

これが条件だ。

つまり、C6の技の向きを自由に変えたいのならば、□□□□□までを相手に当てずに、最後の△の時に自分の方向を向き直るのが最も簡単な方法。

□(5HIT目) を浅い間合いで当たるように調整すればそれまでを当てても構わないが、実戦的にするには難しいだろう。

遠距離攻撃を自由に使いたい場合は、前者のテクニックを把握しておくと戦力になってくれるハズだ。

【簡単 レベル4、レベル5 武器入手】

無双モードやフリーモードを二人でプレイし、強いキャラと武器を手に入れたいキャラの二人でスタート。

イベント等は、「強いキャラ」が起こしても、条件を満たしたと認識されるので、それを使う事で弱いキャラの方の最強武器を入手できる。

つまり、同時にプレイをはじめて、「弱い最強武器を入手したいキャラクター」を安全な場所まで逃げさせたら、後は強いキャラが戦えばいい、という事なのだ。

ただし、弱いキャラは必ず安全な場所に逃げなければならないので、一部のキャラの場合はこの方法が困難(夏侯惇、関羽など)な場合もある。

逆に諸葛亮などはこの方法を使わないと最強武器を入手するのは困難を極めるだろう。

【浄炎火矢の有効利用法】

チャージ技で相手を気絶させると気絶中でも炎属性により、体力が減るようになる。

弓攻撃力が高いキャラクターで弓チャージ攻撃を行えば、普段よりもさらに効果的にダメージを与えられるだろう。

黄忠、夏侯淵、祝融などは装備しておく事をオススメする。

また、浄炎火矢を始めとする「炎系の攻撃(張角のC4など)」は弓を構えたモーションの味方兵士などにもなぜか効果がある。

勝手にダメージを与えてしまうので味方の弓兵などの周りでは使わないようにしよう。

【能力値アップアイテムの法則】

攻撃力や防御力アップアイテムを出す敵武将へは「一定数以上」のコンボを入れる事で出すアイテムの質を上げられる。

+1のアイテム ⇒ (08HIT以上のコンボでとどめ) ⇒ +2のアイテム

+2のアイテム ⇒ (16HIT以上のコンボでとどめ) ⇒ +4のアイテム

+4のアイテム ⇒ (24HIT以上のコンボでとどめ) ⇒ +8のアイテム

40HITを超えると敵武将の剣や楯が、「武器」や「道具」に変化する事もあるので狙ってみるといいだろう。

曹操や劉備など一部のキャラは「点心」や「仙酒」になる事もあったり‥‥。

また、各武将の選択画面で確認する事ができるのは「その武将の能力値の限界」。

各パラメータの最大値はそれぞれの武将によって違うので、限界までそれぞれ育った武将でも攻撃力などに差が出てくる。

それらの限界を超えるには、補正付きの武器を使用するか、アイテムを装備するか、しか方法がない。

【連続技のために】

受身を取られる事もあるが、□□□□△のチャージ5段階目を連続して入れれば、HIT数を稼げる。

キャラの性能によっては、□△でやる必要があったり、出来なかったりもするのだが、それは武将の指南その他にて。

一応、ココではその他の特殊な多段連続技を述べておく。

○ 全キャラ共通    (MAP角などで) 馬で跳ね飛ばす ⇒ 馬で跳ね飛ばす ⇒ ‥‥

○ 許チョ    ジャンプ□(13HIT) ⇒ ジャンプ□(13HIT) ⇒ ‥‥

○ 陸遜      □□△ ⇒ □△ ⇒ □□ ⇒ □□ ⇒ ‥‥

 ※ 応用すれば、孫尚香などの他キャラクターでも可能

○ 貂蝉      □□□ ⇒ □□□ ⇒ ‥‥

○ 姜維    ジャンプ□(3HIT) ⇒ ジャンプ□(3HIT) ⇒ ‥‥

○ 張角     □□□□□△(最後、カス当たり) ⇒ □□□□△ ⇒ ‥‥

          (小)ジャンプ□ ⇒ (小)ジャンプ□ ⇒ ‥‥  (壁際限定)

○ 一部キャラ(夏侯惇やホウ統など)   □□□□□ ⇒ □□□□□ ⇒ ‥‥  (のけぞりの大きいキャラを相手にした場合)

【護衛兵について】

各基本能力は‥‥

 

兵種 攻撃能力 攻撃範囲 防御能力 防御 無双乱舞 移動速度
剣兵 ☆☆☆☆ ☆☆ ☆☆
槍兵 ☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆
戟兵 ☆☆☆ ☆☆☆☆
弓兵 ☆☆ 不可 不可 ☆☆
弩兵 ☆☆☆ 不可 不可

どんなに赤兎馬で離しても離しても、何故か近道してついてくる護衛兵。

そこが可愛い。

いずれにしても、護衛兵は今回はあまり頼りにはならないが、どうせ使うのならばオススメは戟兵、弓兵、といった所か。

剣兵や弩兵で攻撃にしておくと、後半面ではすぐに死んでくれる。

剣兵などはたまに無双乱舞なんかで頑張ってくれるが‥‥。

それぞれのキャラ固有の護衛兵部隊の能力値に応じて、兵の種類を変えてみるといいだろう。

【MAPの外と敵リーダー】

MAPの外(拠点外)にいる時、敵は攻撃も防御もできない。

自分はMAPから外には出られないが、弓や広範囲攻撃において、攻撃を加えられるので、MAPに入ろうとする敵兵士、敵リーダーに有効である。

ただし、当然の事ながら、外で敵を倒してしまうとアイテムも取れなくなってしまうのであしからず。

また、敵軍団長を倒すと、軍団配下の武将は撤退して一瞬でMAP内から消えてしまう。

‥‥が、その時に撤退するハズだった武将が、プレイヤーキャラと同一視野にいた場合はキッチリと逃走中の容姿を捉えられる。

この際、敵武将は防御も攻撃もガラ空きになるので簡単に倒す事ができる。

拠点など、敵がMAP外に逃げられるような場所が近くにないようならば狙ってみてもいいだろう。

ただし、敵大将などボスクラスの敵が画面外に行きすぎると、フリーズしてしまうので注意!!

逃亡されたらある意味、GAMEOVER、という事で。

街亭の諸葛亮に何度食らった事か‥‥。

【黄天いまだ死せず‥‥】

黄巾の乱にて、張梁が河川凍結したりする時や張角(城壁内部)を倒した時の士気の上がるメッセージ表示中に、河川の奥にいる張角を倒してしまうと、

MAPクリアにならず、そのままゲームが進行してしまう時がある。

もちろん、そのMAPはクリアする事が不可能になるので、結局はリセットをしなくてはならない(合掌)。

【武勲ポイント】

以下、武勲ポイントについて。

60000ポイントを超えればMAXの位になる。

ちなみにマイナスポイントによって、表示が0以下になる事はないが、無双モードの時にはちゃっかりマイナスになっている。

 

【90分MAPの場合】
敵総大将 +500
敵軍団長 +300
敵軍団所属武将 +200
敵拠点兵長 +100
制限時間(初期) +2000
護衛兵生存 +250
護衛兵死亡 -250
制限時間(6分経過後、1分毎) -40
【30分MAPの場合】
敵総大将 +600
敵軍団長 +350
敵軍団所属武将 +200
敵拠点兵長 +100
制限時間(初期) +1000
護衛兵生存 +250
護衛兵死亡 -250
制限時間(6分経過後、1分毎) -40

【間違えてないよね?】

乱舞技は○ボタン押しっぱなしで特定攻撃動作の回数が増える。  ○ボタン単発、なんて事はないよね?  自分は最初‥‥(爆)

スポンサード リンク