スポンサード リンク

遊戯 攻略フルーツ - 悪代官(PS2

 

「ザ・おび回し!」

 吉原の遊郭のクリア後にプレイ可能になるミニゲーム。 「左スティック(もしくは左レバー) で帯を回転させて町娘の帯を回すゲーム」

 

 回しすぎると帯酔いをしてタイムロス。
帯酔いゲージは、時間と共に低下する。

 

 このミニゲームのポイントは適度な回し方をすると、『回転数を稼ぎつつも帯酔いゲージを回復できる』という部分。
適度な回転数を説明するのは難しいが、上手にやれば、1マスずつゲージを回復させつつも回転させられるのだ。
ある程度、ゲージが回復したら速く回してもよいし、そのまま少ないままを保ってもよいだろう。

 

 ラスト近くになったらば急速回転でスパートをかける。
もちろん、帯酔いゲージとも相談だが、このスパートで全然タイムが違ってくるので覚えておこう。
まずはどれだけゲージを溜めずに回転させられるかがポイントだ。

 

 簡単に40000両以上も手に入れられるので、これは頑張るしかない。

 

「ザ・天井突き!」

 宿場町クリア後にプレイ可能になるミニゲーム。 「忍者の動きを予測して、3回忍者に突き刺すゲーム」

 

 とにかく運勢の絡むゲームではあるが、実は反応である程度カバーできる。
説明書きには板が動いた直後には忍者が上下左右どこかに動いている、と書いてあるが、実は反応が早ければ動いていない事がある。
ここを狙って刺すのが何よりも手っ取り早い。
そうでなければあとは勘の勝負‥‥。

 

 時間はとにかくロスしているので、早めに考えずに刺す事が大事だ。
例え、天井板が動いていなくても、テニスの勝負のように「中心」に戻って次の動きを待とう。
運さえ良ければ第8話終了の段階でかなりの資金を稼ぐ事ができるぞ。

 

「ザ・乱心斬り!」

 ピラミッドクリア後にプレイ可能になるミニゲーム。 「松の廊下を走ってくる侍をひたすら斬るゲーム」

 

 ○ボタンで相手を斬りつけるが操作は簡単。
松の廊下は、上段・中段・下段に分かれている。
上を押している状態では上段に、下を押している状態では下段に、何も押さずにいると中段を攻撃するのである。

 

 つまり、○ボタンは押しつつ、レバーで巧みに位置だけを変化させるという半ば、音楽ゲーム的なミニゲームである。
難易度自体は低いため、適当に連打しつつもレバーで上下に操ればパーフェクトも難しくない。
あせらずに頑張ってパーフェクトを狙おう。
簡単に10,0000以上の資金を手に入れる事ができるぞ。

 

スポンサード リンク