システム 攻略フルーツ - FF13
- セーブポイント
- 宝箱と敵
- オプティマ
- ロール
- クリスタリウム
セーブポイント
マップ上に点在セーブの他に売り買いが出来る
また、ストーリーが進むと、武器の改造が出来るようになる
宝箱と敵
宝箱の周辺に敵がいる場合、敵を倒さないと、宝箱は開けられない
オプティマ
戦闘の状況は刻々と変化する戦闘が始まった時には補助魔法をかけて準備したいこともあるし
HPが全開で補助が完璧なら一気に攻めたいこともあるし
HPが危険なら一気に回復したいこともある
現在の状況で仲間たちにどのような行動をさせたいのかを
仲間たちに伝えるのがオプティマである
戦闘メンバへの大まかな指示がオプティマといえるだろう
オプティマはあらかじめ6つまで用意でき、
戦闘中に好きなだけ切り替えることが出来る
ロール
戦闘メンバへの大まかな指示であるオプティマは各メンバのロールによって構成される
ロールは各メンバの戦闘における役割といえる
ロールが決まれば、キャラの能力と使えるアビリティが決まるので
結果的にキャラの役割が決まるということだ
例えば、ヒーラーになると、
仲間を回復したり治療したりするアビリティだけ使え、
敵に攻撃する手段はなくなる
したがって、仲間の治療がヒーラーの役割になる
逆にアタッカーやブラスターになれば
敵に攻撃する以外は何も出来ないので、攻撃する役割になる
アタッカー ATK:攻撃特化ロール
チェーンゲージの減少速度を遅くする
ブラスター BLA:チェーンゲージを増やす
ディフェンダー DEF:防御特化ロール
ジャマー JAM:敵の能力を下げるロール
エンハンサー ENH:仲間の能力を上げるロール
ヒーラー HLR:仲間のHPと状態異常を治療するロール
クリスタリウム
今作はキャラのレベルがない(敵にはあるようだが)したがって、敵を倒しているだけではキャラの能力は上がらない
序盤は武器をアクセサリを装備したり、それらを改造することで
キャラを強くしていく
中盤からはクリスタリウムが登場し、
キャラの能力を上げていくことになる
クリスタリウムはキャラの能力を上げるものであり
キャラにアビリティを覚えさせるものである
そのためには敵を倒してCPを稼ぐ必要がある
つまり、敵を倒して能力やアビリティを覚えるという
従来のシステムとなんら変わらないものである
このゲームで独特なのは、ロール全体で同じ能力値を共有していること
これまでの作品なら、ロールつまり職業が変われば能力値が変わった
しかし、今作はロールを変えても能力値が変わらない
したがって、アタッカーで能力を上げたことがブラスターでも影響し
ヒーラーでも影響するということ
したがって
・ヒーラーはHPが低い
・ディフェンダーはHPが高い
というようないう概念はなく
HPが高いキャラは
・ヒーラーになろうが
・ディフェンダーになろうが
HPが高い
とはいっても、攻撃力が同じなのでアタッカーもブラスターも
同じというわけではない
アタッカーはダメージが2〜2.5倍になる特性があり、
攻撃力ではブラスターよりもずっと上である
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