サイドストーリー 攻略フルーツ - 零 刺青の聲
サイドストーリー
サイドストーリー1
(六ノ刻→九ノ刻)
装備機能「測」を入手する
○六ノ刻 眠りの家・1階・仕切られた部屋のマップ左下にいる瀧川吉乃を撮影
○撮った写真「生き残った女」を現実世界で現像し「うずくまった女」の写真を入手する
○九ノ刻 眠りの家・1階・玄関にて乳母車の老婆が出現
○倒すと「違い矢筈の鍵」を入手。
○上記の鍵を眠りの家・1階・玄関左手にある扉で使用。
○狭い通路を進むと、仕切られた部屋の入れなかった場所へ行ける。
○装備機能「測」を入手
サイドストーリー2
(三ノ刻)
彷徨う親子の物語
○丸窓のある玄関からスタート〜墓のある中庭〜染みのある回廊〜階段廊下へ。
注意:墓のある中庭にて、泣き声(墓の裏手にいる)が聞こえますが撮影せずに放置。
○1階・階段廊下へ行くと、染みのある回廊へ彷徨うように
「霊リストNO.142:娘を探し彷徨う母」が出現しますので撮影。
○先ほど通過した、墓のある中庭へ戻り墓の裏手にいる
「霊リストNO.140:墓場に隠れる娘」を撮影。
○再び3階・物置部屋(階段廊下の最上階)へ。
着物の裏に「霊リストNO.141:三階に隠れる娘」がいるので撮影。
○1階・仕切られた部屋(マップ上右下)にて
「霊リストNO.144:娘の帰りを待つ母」を撮影。撮影後「写真(和服姿の母娘)」を入手。
○1階・玄関へ「霊リストNO.143:娘を探し彷徨う母」を撮影。
○2階・囲炉裏の間にて「霊リストNO.139:布に隠れた娘」を撮影。
撮影時「文字が書かれた紙片」を入手し「彷徨う母娘(娘)」と戦闘。
○1階・仕切られた部屋へ行くと「彷徨う母娘(母)」と戦闘。勝利後。「写真(何かを抱いた母)」を入手。
○現実世界で「写真」を現像。
※「霊リストNO.142:娘を探し彷徨う母」は「霊リストNO.140:墓場に隠れる娘」を撮影すると出現しなくなる。「墓場に隠れる娘」を撮影していなければ、訪れる度に「霊リストNO.142:娘を探し彷徨う母」が出現する。
※「霊リストNO.143:娘を探し彷徨う母」「霊リストNO.144:娘の帰りを待つ母」は訪れる度に出現する。
※古書「民族学者の手記 三」に「母娘」と思われる関連記事がある。
サイドストーリー3
(十ノ刻or十二ノ刻)
エンディング2閲覧の為のストーリー
○このサイドストーリーに限り2周目以降(難易度どれでも可、何夜経過でもOK)でないと「柊の鍵」が入手不可。
○「十ノ刻or十二ノ刻」の眠りの家・2階・階段廊下にある箪笥を動かして先へ進み屋根へ
そのまま屋根を移動して閉ざされた座敷へ行き、扉脇にある梯子を降りる。
すると1階・囲炉裏の間へ着き、「髪を梳かす女」が出現するので倒す。
撃破後、「柊の鍵」「貫」を入手。
○2階・着物の間の鏡台に「柊の鍵」を使用し「鏡華の耳飾り」「唄ト伝説(原本)」「螢に似た男性」を入手する。
○十二ノ刻の終盤現実にて、ソファーに寝ている螢が煤になって消えなければエンディング2となる。