怨霊攻略 攻略フルーツ - 零 刺青の聲

二ノ刻・３階・屋根裏部屋（２３０）

六ノ刻・１階・玄関（３５０）
六ノ刻・１階・階段廊下（３５０）
六ノ刻・１階・布団の間（３５０）

九ノ刻・箱庭の回廊（一体目４００）
九ノ刻・箱庭の回廊（二体目５００）

九ノ刻・箱庭の回廊（一体目）の「顔を隠した男」は?@?Aの攻撃を繰り出す。
九ノ刻・箱庭の回廊（二体目）の「顔を隠した男」は?@?A?Bの攻撃を繰り出す。
単調な攻撃ながら移動速度が速いのと、フェイタルフレームの見分けがつかない攻撃手段に悩まされる事があるかもしれません。「１回斬り」の鉈を大きく振りかぶった瞬間のフェイタルフレームが最も狙いやすいですが、「１回斬り」か「２回斬り」かの判断が不明の為「２回斬り」が来るとほぼ確実にダメージを受けてしまいます。一応近接なら「１回斬り」が来やすいような感じですが「２回斬り」がる事もしばしば・・・。「水平斬り」は攻撃の瞬間にフェイタルフレームが存在しますが、他２つの攻撃よりかなり速いので、前者の攻撃にならされていると以外にミスを招き易いです。この怨霊の対応としては、幸いな事ながらストーリーモードでは「怜（２回）」「深紅（１回）」のみ強制戦闘と以外に戦闘回数は少ないですのでがんばって下さい。攻撃を受けそうになったら、怜は「フラッシュ」で回避しする事を覚えておくと良いと思います。他のキャラは言わずものがな、固有能力や強化レンズ、そして逃げる事をお薦めします。
※補足１：この怨霊のフェイタルフレーム（２撃目以降）はかなり長い。
※補足２：三ノ刻、四ノ刻に出現する「顔を隠した男」には?Aと?Bの攻撃はありません（よわっ！）

四ノ刻・氷室邸・いけすの間（２５０）

六ノ刻・２階・丸窓のある玄関（３００）
七ノ刻・１階・人形の祭壇 西（２７０）
七ノ刻・２階・大階段（２７０）×２
十一ノ刻・奈落（２７０）×３

終ノ刻・奈落（２５０）×３

十一ノ刻・氷室邸・縄殿（５００）

十一ノ刻・１階・刻宮（４００）
十二ノ刻・奈落（５００）
十三ノ刻・刻宮（６００）

※辱めポーズ攻撃は十一ノ刻（深紅）と十三ノ刻（怜）で対戦時の当主のみです。

「刺青の巫女」の登場地点は必ず隙間の空いた門からですので、そこにファインダーを予め向けておき、霊力ゲージの７割くらい溜まった所で通常攻撃して削りましょう（霊力ゲージ３割×通常撮影２回でもＯＫ）。
「刺青の巫女」攻撃パターンは大体以下の繰り返しです。
?@こちらへ歩み寄り掴み攻撃を繰り出してくる（１〜５回連続）。
?A空中をしばらく浮遊し、突進攻撃。自キャラの横をすり抜けるか、直接突撃してくる。
?Bモノクロ画面での掴み攻撃（一度くらいはこのゲームオーバーを見ておいて良いかも）。

?@・・・この時が最もダメージを与えやすいチャンスです。霊力ゲージをなるべく溜めて掴み攻撃前のシャッターチャンスで撮影しましょう。
掴み攻撃は必ず左手、ドクロ突撃攻撃は右手と言う事を覚えておいて下さい。
※稀ですが「刺青の巫女」がこちらへ向かってくる際に、青白い飛び道具を放つ事がありますので注意して下さい。

?A・・・地上に見当たらない場合は必ず上空にいます。怜の視線方向（結構頼りになります）やフィラメント（距離がかなりいあるため反応は薄いので過信は禁物）を頼りに「刺青の巫女」を探します。空中にいる間も通常撮影が可能なので、ちまちまと削るのもありです。突進攻撃はフェイタルフレームチャンスなのですが、なれないうちは中々捉える事が出来ないと思います。が、強化レンズの「遅」等が効果を発揮しますので試してみて下さい。

?B・・・暗転時は完全に「刺青の巫女」ターンです。触れると一撃死（鏡石で一度のみセーフ）な上、こちらの攻撃は当たりませんので逃げてください。基本はモノクロ画面になったらフィールドの広い方へ歩いて進み（止まっておいて刺青の巫女が出現するのを待ってから移動する方が良い）「刺青の巫女」が出現したら逆方向へダッシュで逃げるという形が理想です。覚えておくと良い点は、モノクロ時もフィラメントの反応があり、「刺青の巫女」が近くにいると怜の身体に刺青が浮かび上がる事です。また「刺青の巫女」に限ったことではないのですが、ヘッドフォンで音を聞く事により全ての怨霊がどの方向から来るか分かるようになります。

「刺青の巫女」は「一撃死」と「勝てばクリア」というプレッシャーがあるので、強敵のような感じがするのだと思います。何度もやられて「ふざけるな〜」と思う方（当方含む）もおられると思いますが「ラストボス」ですから。これぐらい強くて良いのではと思います。
※難易度ハードorナイトメアモードでは「刺青の巫女」の空中からの突進攻撃一発目（折り返しにフェイタルフレーム無し）にしかフェイタルフレームがありません。