小ネタ&バグ 攻略フルーツ - 零 刺青の聲
階段を登り(降り)始めたら、踏み板に対して水平方向に走る。→方向キーを入力し続けつつ、×ボタンを連打する。→連打をやめたり方向キーをニュートラルに戻さない限り階段を高速移動できます。成功すると気持ち良い〜。 |
螢の強化レンズに霊子が1以上なら使用可能な「撃」がありますが、霊子が3の時に放つ「撃」と、同じ霊子消費量3の「零」を放った場合、どちらがダメージが高いかと言うと、霊子3なら「零」を放った方がダメージは高いです。同様に「滅」「連」も基本消費霊子で放つ「撃」より高倍率ですので「撃」使用時は常に5以上(出来れば7)で使用しましょう。詳しくは射影機の概要にて後述しておりますので、そちらをご参照頂ければ幸いです。 |
ミッションモードの各LVクリア時に貰えるポイントは以下の通りです。ポイントが入らないミッションはありません。
LV1〜LV2:5000 LV3〜LV4:10000 LV5〜LV6:15000 LV7〜LV8:20000 |
九ノ刻、鐘の廊下にて頭上から物が落ちてくる時に怜を進行方向とは逆へ進めるとキャラクターがクルクルと回転します。
※四ノ刻の深紅パートでも、蝋燭が勢いよく燃え上がる所、縄が落ちてくる場所も同様にキャラクターが回転し続けます。 |
?@三の刻、夜に部屋にいる深紅に話しかけると 「眠れないんですか?良かったら一緒に寝ますか?」 と言われます。
?A四ノ刻・縄殿にて「縄の巫女」撃破後、先へ進める方の扉(実際には閉まっている)を調べると「兄さん・・・」と深紅がつぶやく。 |
以外に気づきにくいので小ネタとして・・・深紅と螢のみ初期装備の道具に、0七式×50、一四式×30と万葉丸×3の他に、六一式フィルムを10枚持った状態でスタートしています。ただし、0七式、一四式フィルムと万葉丸が現実世界へ戻って規定数まで回復するのに対し、六一式フィルムは補充されません。
※ノーマル、ハード、ナイトメアは六一式が10枚ですが、イージーのみ20枚スタートになっております。 |
しばらくキャラを操作せずにいると各キャラクター毎に軽いアクションを起こします。キャラクターのアクションは以下の通り。
「怜(眠りの家)」:辺りを見回す/右手で髪をなでる/腰に手をあてる
また梁の上でキャラクターを放置すると落ちそうになってバランスを取る仕草が見れます。 |
タイムアタック等をされている方は、お気づきだと思いますが、何度も拾得出来るアイテムは、かなり遠距離からでも拾う事が可能です。特に14式フィルムは3キャラ分以上離れても取れる場所が複数ありますので試して見て下さい。例:大階段の14式フィルムは上から取得する事も可能です。扉も同様に1キャラ分ぐらい手前でも開ける場所が多数あります。 |
探せば多数出てきそうですが、以下の霊は壁越から撮れます。
座敷牢の天倉澪(霊):八ノ刻にて、大広間から撮影可。 |
氷雨(ロングヘア)・・・「すぐ、終わる」「逃げられない」
水面(髪に赤い髪飾り)・・・「痛い?」「裏切り者、お前も」 |
六ノ刻にて、柵の廊下2階の押し入れ(万葉丸があるとこ)を開くと、 床に血痕が飛び散っていて、押し入れの下段から隠れていた宮大工が出てくる。
七ノ刻だと、針を刺す女が出現することもある。 |
九ノ刻で「顔を隠した男」を撃破後、「染みのある回廊」には行かず 「御簾の間」に行くとまだ御簾は開いておらず「鳴海天涯」と「久世夜舟」の会話が聞けます。
※染みのある回廊に行った後だともう誰もおらず、強化レンズ「零」が落ちているのみです。 |
乳母車の老婆はフェイタルで捉えると一撃で倒せる。 難易度ナイトメアで07式フィルム使用でも即「こっちへ・・・おいで」
※「祭」使用による強制フェイタルでは一撃で倒すことは出来ません。 |
御簾のある座敷(当主の寝室その2)に掛けてある着物は、 派手なピンクの桜模様&紫の牡丹模様。夜舟さん、アンタ何歳なの? |
零〜刺青の聲〜のセーブアイコンは「射影機」。ちなみに前作〜赤い蝶〜はそのままの「赤い蝶」。前々作の〜ZERO〜は形こそ違いますが〜刺青の聲〜と同じく「射影機」です。 |
字幕表示をONにすると、霊石ラジオとテープが字幕表示されるようになります。
SE、BGM音量を上げると霊のぼそぼそ声等が聴き取り易くなりますのでSE、BGMは最大がお薦めです。 |
今回も今までと同様、ゲーム中の画面を5分ぐらい放置しておくとスクリーンセーバーがあります。余裕がある時に見ておくと面白いですよ。 |
写真を現像する際、ボタンを連打するとあっというまに写真が現像されます。 |
START、SELECT、L1、L2、R1、R2ボタンを数秒押しておくとソフトリセットがかかる。またミッション時にセレクトを押すとミッション選択画面へ戻るメニューが開かれる。 |
十ノ刻以降の中盤以降、屋敷全体が瘴気に覆われてしまいますが、瘴気状態は怨霊の出現確率を格段に上昇(特に「刺青の巫女」)させてしまいますので注意してください。又、怨霊の攻撃力も2倍以上に上昇していますのでこちらも注意しましょう。※浮遊霊等もかなり撮りにくくなります。 |
普段○ボタンを押すことにより、近くにある物等を調べることが可能ですが、刺青の祭壇内にある吊り牢下でボタンを押すと(七ノ刻開始時で、吊り牢内に零華がいる状態)吊り牢の概要(?)がわかる。 |
「後ろに立つ少女」という繭が後ろに立っている写真を、螢操作後に現実で現像したあと、螢が黒澤家を訪れて、優雨の部屋からテープを持ってくる時に螢に何度か話しかければ澪のことを少し聞けます。 |
六ノ刻・御神木の箱庭の四隅にある棒に付けられた人形は「刺青を刻まれた男」を倒すたびに一つずつ減る。
六ノ刻・御神木の箱庭にて聞こえるぺちゃくちゃ音(ささやき聲)は箱庭の四隅にある棒に付けられた人形から発せられているみたいです。※五ノ刻で怜が霊石ラジオを入手する事から、気付きにくい霊石ラジオの受信と思われます。 |
ラスボス戦前のムービーにて、怜の目の前を通る要の持っている蝋燭は、道中に点在している祓いの灯火と同じ。玄関、蝶の模様の鍵があった小さな祭壇などにある蝋燭も同じようです。 |
三ノ刻スタートから鐘の廊下十字路へ行くと、東側通路から「白装束の男(武器持ち)」が攻撃動作をしながら出現しますが、この時すでにフェイタルフレームがありますので、射影機を構えたまま十字路まで進めば、出現と同時にフェイタルフレームを捉える事が可能です。ダメージは安いですが・・・ |
「巫女姿の少女(杭打ち)」の攻撃で足元に杭を打たれると、普段あまりみられない角度からキャラクターを見る事が出来ます(ハイアングルやローアングル)。特に梁や社といった高い場所でこの攻撃を受けると・・・ |
知っている方が大半かと思いますが、怨霊の掴み攻撃は左スティックを激しく動かす事で(通称レバガチャ)ダメージを軽減出来ます。特に「久世家当主」の幾本もの腕で中吊りにされる攻撃や、「縄の巫女」の裂き縄ポーズのダメージをかなり軽減させる事が可能(2倍以上?)です。またダメージを受けている最中に回復が可能ですのでGAME OVER寸前や鏡石が割れてしまいそうになったら素早くメニュボタンを押し回復するという事も覚えておいて損は無いと思います。 |
「零〜刺青の聲〜」のタイトル画面で「零〜紅い蝶〜」に入れ替えると、あるキャラの告白が聞けます。 |
十の刻において、眠りの家・1階・物置廊の扉に「撫子の鍵」を使用した後、そのまま井戸の部屋に入らず他の部屋へと出てしまうと、井戸の部屋に入れなくなってしまいます。この場所でのバグにより、クリアが不能になるということはございません(「鏡石」「現像前の写真」が取得不可能に)。ただし、ご報告によりますと、同様の形で他のエリアでこれを発生させてしまうとクリア不能になってしまうという事です。確認はしておりませんが、前作にも全く同様のバグがございましたので(クリア不能)、今回もこのバグがある可能性は高いです。
予防、回復策としてはバグでクリア不能にならないように、鍵で開いた扉を開けたまま入らない(もしくは室内のアイテムを取らずに出る)という行為は、なるべくやらない方が良いでしょう。 |
リビングにて深紅に話しかけた後、部屋が変わらずそのまま「夜になりました」とメッセージが出て、その瞬間深紅が目の前から突然消えてしまいます。この状態だと昼間なのに「寝る」ことが出来、通常とは異なった形になります。現在の所プレイに支障がある場合と無い場合のどちらも発生しております。特に一ノ刻以外(特に七ノ刻or八ノ刻)で発生した場合ゲームプレイが不可能になる事例が数件報告されております。
悲劇の儀式を避ける為に、セーブ出来る5箇所はフル活用しましょう。 |
九ノ刻開始時スタートのキャラクターが螢になり(本来は怜)、そのまま中庭のある回廊まで移動すると、そこで完全に閉じ込められてハマリます。再現性などは不明。
予防、回復策としては、八ノ刻終了時の前後はセーブしておく事をお薦めします。 |
フェイタルフレーム撮影時に怨霊が吹き飛ばない(シャッターチャンス撮影時と同じ怯み動作)。簡単に説明すると「報」を装備していない状態で撮影したようになります(※今作は「報」を装備していないと、怨霊のフェイタルフレームが無くなるので)。 発生原因は不明ですが、報告例の多いのが二ノ刻開幕して直ぐに出る「生き残った女(瀧川吉乃)」とミッション4−2の「刻ミ女」での件数が多いようです。
予防、回復策としてはセーブしてやり直せばOKです。 |