一騎打ちイベントで勝つコツ |
一騎打ちイベントでは、選択肢を選ぶ直前に相手が言った言葉で、次の行動を判断することができます。その詳細は下の表の通りです。
基本的にその攻撃に対して、相性の良いものを選べばOKです。
- 相手の「こうげき」に対して「すてみ」
- 相手の「ぼうぎょ」に対して「こうげき」
- 「相手の「すてみ」に対して「ぼうぎょ」
しかし、「パーン vs. テオ」では、パーンとテオの実力の差が大きいため、テオの「こうげき」に対して「ぼうぎょ」をした方が無難な場合があります。 |
主人公 vs. クワンダ・ロスマン |
攻撃時のセリフ |
防御時のセリフ |
すてみ時のセリフ |
「わが剣の切れ味、その身で味わうがよい!」
「やるな、しかし次は受けきれるかな」 「ちっ、こんどはこっちのばんだ」 「はっはっはっは、そのようなあまい攻撃などきかん!」 「ほう手も足もでないか?しかしようしゃはせん”」 「どうした?こないのならこちらからゆくぞ!」 「しまった!!!あまくみすぎたか・・・・・・?」 「ウォォ!やるなテオのこせがれ・・・こんどはこっちの番だ」 「ここまでやるとはな。しかし次はどうかな?」 |
「我が鉄壁の守り、くずせるかな?」
「ほう?もう一撃うってこい」 「しまった・・・しかし次は・・・」 「さあ、次はおまえの番だ。うちこんでくるがいい。」 「おれをあきさせるなよ。おまえの力をみせてみろ」 「さすがにしんちょうだな。リーダーたるものそうでなくてはな」 「ばかな、このわたしの攻撃がかわされるはずがない!!」 「ムダだ。その攻撃はみきった。」 「ウヌッ、あまくみすぎたか・・・」 「さて次はどうでるか?」 |
「勝負は一瞬!この一撃にかける!!」
「つぎはこんなものではないぞ」 「おのれぇ、そうくるのなら!」 {それそれ、もう一度ゆくぞ!!!」 「次はこれでもくらえ!!」 「これではらちがあかんな。こちらからいかせてもらう!!!」 「ばかな、このわたしの攻撃がかわされるはずがない」 「やるな、そうでなくてはこまる。ではこちらからゆくぞ!」 「どれ、手本をみせてやる。」 「おもしろい。もう一撃つきあってもらうぞ。」 |
パーン vs. テオ |
攻撃時のセリフ |
防御時のセリフ |
すてみ時のセリフ |
「私の剣はにぶってはいないぞ。」
「やるなパーン」 「このていど。次はこちらからいくぞ。」 「おまえとわたしのちからのさ、おもいしったか」 「守ってばかりか?パーン。てかげんはしないぞ!」 「これではらちがあかん。いくぞ!」 「見切られたか?」 「今のはきいたぞパーン。こんどはこちらのばんだ。」 「あまいなパーン。攻撃とはこうするものだ」 「この手にのこるしびれ・・・本物だな・・・」 |
「さあ、うってこいパーン」
「ようし、もう一度こい!!」 「つぎは見切る!」 「どうだもう終わりか?」 「さあ来いパーン。お前の必殺の技で。」 「けんめいだなパーン。」 「よく見切ったなパーン。これはこちらもしんちょうに・・・」 「どうやら熱くなりすぎたようだな。ここはしんちょうに・・・」 「どうしたパーン?もう一度くるか?」 「あなどるわけにはいかないようだな。」 |
「一撃できめる。」
「わが剣を見きれるかなパーン」 「わが必殺の剣・・・」 「ふむ。もう一度いくぞ!」 「次はもっと強烈だぞ。」 「こないのなら、こちらからいくのみ!!」 「ばかな!もう一撃!!」 「おまえの技、みせてもらった。こんどは、こちらの技を見せよう」 「それでは・・・だめだ。」 「うれしいぞパーン。ここまでやるとはな。それ、もう一撃!!」 |
主人公 vs. テオ |
攻撃時のセリフ |
防御時のセリフ |
すてみ時のセリフ |
「いくぞ・・・わが息子よ。」
「やるな・・・」 「このていど。次はこちらからいくぞ。」 「おまえとわたしのちからのさ、おもいしったか」 「守ってばかりか?それでは勝てぬぞ。」 「これではらちがあかん。いくぞ!」 「見切られたか?」 「今のはきいたぞ。こんどはこちらのばんだ。」 「あまい・・・あまいぞ!攻撃とはこうするものだ。」 「この手にのこるしびれ・・・本物だな」 |
「お前の成長を見せてみろ。」
「ようし、もう一度こい!!」 「つぎは見切る!」 「どうだもう終わりか?」 「さあ来い!!お前の成長を見せてみろ。」 「解放軍のリーダー・・・。それにはしんちょうさが必要だな。」 「よく見切った・・・これは、こちらもしんちょうに・・・」 「どうやら熱くなりすぎたようだな。ここはしんちょうに・・・」 「お前の力を買いかぶりすぎたようだな・・・どうした?もう一度くるか?」 「あなどるわけにはいかないようだな。」 |
「一撃できめる。わが剣は皇帝陛下の剣。てかげんはなしだ!」
「わが剣を見きれるか?」 「わが必殺の剣・・・」 「ふむ。もう一度いくぞ!」 「次はもっと強烈だぞ。」 「こないのなら、こちらからいくのみ!!」 「お前が、このわたしをこえるというのか?」 「おまえの技、みせてもらった。こんどは、こちらの技を見せよう。」 「それでは・・・だめだ。」 「うれしいぞわが息子よ・・・ここまでやるとはな。それ、もう一撃!!」 |