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成長パート テクニック 攻略フルーツ - テニスの王子様 SWEAT&TEARS(PS)

成長パート テクニック

 


 

 

■ 勉強 ■

ランプのマークが点滅する瞬間にボタンを押す必要性アリ。
○を取るのは簡単なのだが、◎を取るにはできる限り早くボタンを押す必要がある。
「・・・」の次の瞬間にランプがつくのでタイミングをとにかく計ろう。
・・・・とタイミングを取り、4回目の「・」の時に目押し(見てからではなくタイミングで)でボタンを押す事。
ある程度、早めに押しても失敗にはなりづらいので余裕を見て押す事。

難易度 : ★★

 

■ 料理 ■

「勉強」と同タイミングのテクニックを使うと良い。

難易度 : ★★

 

■ 身嗜み ■

「勉強」と同タイミングのテクニックを使うと良い。

難易度 : ★★

 

■ 部活 「走り込み」 ■

手塚の「青学〜 ファイッ」 → 「オーッ」 のオーッの部分でボタンを押す事が必要となる。
タイミングが少しでも早過ぎると失敗になってしまうのが問題。
しかし、◎と○のタイミング(猶予フレーム)に差があるようで、◎を取るには失敗を犯すリスクが‥‥。

 

コツとしては、「ファイト」の部分の文字が発生した後に、ワンテンポ遅らせてボタンを押す事!!
ぶっちゃけ、「オーッ」の文字を見てから反応するのは不可能に近い。
よって、「ファイト」の後、タイミングを計ってボタンを押す。
早すぎてもダメなので、自分の中で「ファイト」の文字に反応してから、ちょっと遅めでボタンを押そう。

 

十分に一週間連続でパーフェクトを狙える種目である。

難易度 : ★★★

 

■ 部活 「壁打ち」 ■

壁にボールを打って跳ね返ってきた所でボタンを押す。
成功時は続けて、すぐに来るボールに反応する。
しかし、失敗した場合は、再度、ボールを打ち出す所からスタートになってしまう。

 

とはいえ、実はかなり簡単なのがこの「壁打ち」。
◎の猶予時間が長い上に、○の受付幅もとても長いので、失敗自体はしづらいといえるだろう。

 

テニスラケットに球が触れた瞬間にボタンを押すのではない。
キャラとボールが少し離れている所でボタンを押すのが大成功に繋がるのである。
一度でも成功したら、同タイミングでボールを打てるように心がけよう。

 

かなり簡単なので、一週間続けてコマンドを入れる場合は、パーフェクトを狙っていく事。

難易度 : ★

 

■ 部活 「素振り」 ■

笛に合わせてボタンを押すのがこの部活。

しかし、◎の成功時間の受付幅は非常に狭い。
○を出すのは相当簡単なのだが、全般的な難易度はやや高め。

とにかく、笛の「ピッ」という音を見てから反応するのでは間に合わない。

ここは笛が鳴るタイミングを予め予測しておく必要性があるといえる。
そして、笛が鳴るであろうタイミングと「ほぼ同時〜やや遅い」タイミングでボタンを押すのだ。
幸い、タイミングは常に「一定」を保っているので、タイミングを予測するのは難しくない。
耳で聞かずに笛と笛の間隔を頭で考えた方が成功しやすいぞ!!

大成功を狙うと失敗しやすいのが特徴だが、ここは成功しておきたい。

ある程度、失敗の危険を覚悟しつつも早めのタイミングを手に覚えさせよう。

難易度 : ★★★☆

 

■ 部活 「ミーティング」 ■

乾の説明が終了すると同時に現れる「ランプ」に合わせてボタンを押す。

ところが、乾の説明が終了するのが一定時間で無い上に、
乾本人がフェイントをかけてくる‥‥。
しかも、◎の成功幅が非常に狭く、ランプが出た瞬間にボタンを押さないとダメ。
恐らく、このゲーム、最凶のトレーニングだろう。
大成功を出すのはかなり至難の技である。

これを攻略するには、「パターンを覚える」か、「妥協」かの二択。

乾の説明は毎回ランダムだが、 「・・・」の表示時間に応じて、ランプの表示される時間が変化する。
完全にタイミングを把握するのはムリに近い。
乾のフェイントもあるため、全てを成功させるのは難しいだろう。

◎を取るためには失敗との表裏一体のリスクがある。

つまり、失敗か大成功か、のどちらか、という事になる場合が多い。
どうしても、それが怖いのならば、ミーティングは「○オンリー」を狙って妥協するのも手である。
○の受付幅はかなり長いので、ゆっくりランプに反応すれば十分に間に合う。

週の最初だけ◎を狙い(リセットしやすい)、あとは○で妥協するのも悪くない方法だ。

同様に、「・・・」の表示時間が短い(つまり早くランプが点灯する)状況のみ◎を狙うのも悪くない。
これならば比較的、タイミングが取り易いからだ。
(逆に、表示時間が長いモノはフェイントを入れられやすいのであまりオススメできない)

難易度 : ★★★★★★

 

■ 部活 「ウェイト」 ■

笛に合わせてボタンを押す。

基本的には「素振り」などと一緒だが、こちらは若干タイミングがシビアに思える。
早く押しすぎてもいけないし、遅すぎても○になってしまう。
ただ、こちらの「ウェイト」はやや遅めにボタンを押すのがコツだとは言えるだろう。

「素振り」と同様に、笛が鳴る瞬間を予測し、

笛が鳴る以前にボタンを押す準備をしておく。

そして、笛が鳴るであろうタイミングの「一瞬後」にボタンを押す。

そうすれば大成功が狙えるぞ。
○の受付幅はそれなりに長いので、くれぐれも早く押しすぎて失敗しないように。

笛と同時にボタンを押してしまうと失敗になってしまうので注意だ。

難易度 : ★★★★

 

■ 部活 「球拾い」 ■

主人公の所に向かってくる球をキャッチする。

しかし、キャッチする‥‥といっても、ややボタンを早めに押すのがコツ。
主人公から一定距離離れた場所でボタンを押すと◎になりやすい。

タイミングは常に一定になるため、連続して成功させるのは簡単だ。

仮に失敗しても、○になりやすいのが最大の利点。
しかも、◎の受付幅も非常に広いのでかなり成功しやすいトレーニングメニューだ。

一週間連続でパーフェクトを取るのも簡単。

是非とも狙っていきたい。

難易度 : ★

 

■ 部活 「対左対策」 ■

主人公に向けて放たれたボールを打ち返す。

ボールは若干早めに(離れた場所)ボタンを押して打ち返すのが成功のコツ。

大成功の受付幅はそれなりに広いので◎を取るのはあまり難しくない。

とはいえ、このパラメータ自体がそこまで重要ではないのはちょっと残念‥‥。

「球拾い」や「壁打ち」の要領でやるとパーフェクトを狙いやすいぞ。

難易度 : ★☆

 

■ 部活 「A ・ F」 ■

「対左対策」とほぼ同様。

主人公に向けて放たれたボールを打ち返す。
ボールは若干早めに(離れた場所)ボタンを押して打ち返すのが成功のコツ。

大成功の受付幅はそれなりに広いので◎を取るのはやはりそう難しくない。。

「球拾い」や「壁打ち」のタイミングを参考にしよう。

難易度 : ★☆

 

■ テニスクラブでのバイト ■

主人公の歩行に合わせて、足元のボールを拾うアルバイト。

どこでボタンを押せばいいのかわからないグラフィックなのが最大の難点。

しかし、主人公の歩行速度は一定なので、タイミングを取るのは難しくない。

失敗しやすいのは「ボタンを早めに押しすぎる」場合。

主人公の目の前にボールが来た瞬間‥‥というのが最大の成功ポイントである。
そう難しくは無いだろう。

どうしても、効率的に成功させたいのならば、

休日の月曜(5/5など)のように、セーブした直後の状況を狙うとやり直しが効き易い。
自信があるのならばこだわらずに◎を取れるまで粘ろう。

難易度 : ★★

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